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ライフスタイル、そのもの

そろそろ、プロフェッショナルについて話したい。


サルバドール・ヱビおよびミスターセンクスおよび凄腕クリエイティブディレクター氏、Youtuberでミュージシャンで税理士氏の皆さんにお祝いをしていただいた。

現実とも夢とも区別がつかぬ談笑から、新しいサービスが目の前で出来上がっていく瞬間に立ち会わせてもらった。積み上げ型の思考からは生まれないアイデアがブラッシュアップしていく様がとてもとても気持ち良かった。

この方々と半日くらいずっと話していて寝る前に感じたことがある。

それは「プロフェッショナルとはライフスタイルそのものである」ということだ。

なにかをつくりだす。
誰かに影響を与えたり与えなかったりもする。
でも、なにかつくりたい。つくり続ける。
制作物がいろんな方向に発散していく。
そのなかで他の人にとって刺さる制作物がある。

それが仕事になり、どんどんその精度が高まっていく。自分に正直な活動から生まれた仕事なので、自然と生き様が憑依している。仕事だから、と線もひかないし、自然と創造性や実現性が深まっていく。飾ったり装ったりすることなく、ありのままの姿。それが研ぎ澄まされている。

そんなやりとりをしている姿がとても格好良い。

皆さんの会話をたっぷりきいて、自分のライフスタイルのカタチをもっともっと外に出していきたいと強く思い爆睡した。大切なのは「オレはこれがイイと思ってるんだよっっっ!!!」である。あとは、週刊少年ジャンプの裏表紙の広告である。

ふわふわとちょっと浮いた創作的な場をこれからもまたやりたい。

なにとぞ。

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