さきのせかいからかんがえる。

社会人一人大学
科学思考研究会
会長のiwatakeです。
自分は今2050年の東京にいます。
これは明治から令和にかけて世界的に技術がどう拡がったのかをコンピューターシュミレーションにかけて現在未完成だけど後何年かしたら実用化されるだろう技術を未来の世界に投影する、発明の発想を応用したものです。
旧ソ連の特許関連の役人の人が書いた発明をするための発想技術という下りを応用させていただきました。

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