いろんな人に読んでもらうために、いろんな人を巻き込んで記事を書こう!

🖋今日はいつもとは趣向を変えた記事を書こうと思います!noterのみなさん!毎日投稿は、試行錯誤の繰り返しですよ!

みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです

今日はこの記事を読みました!

この記事を読みながら、生まれ育った実家を思い出しました

「笛を吹くこと」「爪を切ること」
どちらもおばあちゃんに「やっちゃだめだよ!」って口酸っぱく言われていました

当時、小学生だった僕は
おばあちゃんが語る迷信におびえ、
夜に「笛を吹くこと」「爪を切ること」の
禁止ルールをちゃんと遵守していました。笑

「夜・爪」→「「世・詰め」→「世を詰める」となります。
従って「早死に」が想起出来ます

夜に爪を切ってはいけない理由は諸説あるらしいですが、記事の中では↑が紹介されていました

こうやって言われると、
”切らないようにしよう”ってなるよなあ

でも中学生くらいになると
そんな迷信を信じる純粋な気持ちも目減りしていき、おばあちゃんに隠れて、爪を切っていた思い出が懐かしい

ココ5年くらい、口笛も含めて笛を吹くことはないし、夜に爪を切ることもしていないので、
おばああちゃんに言われた2つのルールを
忘れてしまっていました

なので、この記事を読みながら
懐かしい記憶が呼び覚まされ、
とても懐かしい気持ちになりました!

noteにおける"良記事"との出会い、最高です!

本題に入りましょう!

せっかく毎日noteを書いているんだから
いろいろ人に読んでもらいたいなと思っているわけです

でもどうやったらいろいろな人に読んでもらえるのか?

noteにはいろいろなnoterさんがいるので
スキや読者を増やすためのTipsを
紹介してくれている人がたくさんいます!

その中で、これは!と思ったものを紹介します

「読みたいな」と思う要素はふたつ
それはタイトルと冒頭の(だいたい)3行です
出展:https://note.com/noyagi/n/n87cf23a94792

これ、わかってはいるけれど、なかなか難しいですよね

だって、読みたいなと思わせる
タイトルを考えられるのであれば、
その記事の内容も「スキーーーーー!」と
思わせるコンテンツが書けると思うわけです

これまで何回も言っていますが、
僕にとってnoteはフレッシュアイディアを
並べるフレッシュマーケットのような場所です

キーボードに手を置いた瞬間に
心の一番外側にいる想いや考えを
カタカタと文章化しているわけです

そして、一通り記事を書き終わったあとに、
タイトルを決めるわけです

このタイトル決めがなかなか難しい!

自分が書いた記事を、
この言葉をタイトルに使えばキャッチーかな?って
考えながらセルフチェックをしています

時には、これだ!って思えるような文章が
記事の下書きの中に埋まっているので
それをタイトル欄にコピーします

でもその逆で、タイトルがまったく思い浮かばないときは
「言い換え」を使っています

例えば、この記事

中学生の頃、タワーレコードに行って
OneDirectionのアルバムを買ったことがあります
当時、Mステに出演していた彼らの「Live While We're Young」に
心と体を動かされて、翌日にアルバムを買いに行きました
(音楽の力って凄い)

そのタワーレコードの有名なキャッチコピーが
NO MUSIC, NO LIFE」です

つまり、この「No 夏ボディ No Life」は
タワーレコードのキャッチコピーをモジっただけです

でも元ネタがあまりにも秀逸で心に残るキャッチコピーのため、
記事のタイトルとして、なんだかオシャレになってませんか?
虎の威を借る狐とはまさにこのことだと思います笑

トップ画像はタイトルの一部だと思ってつけられてると読みやすい。
迷ったらタイトルの中の単語とか、作品のキーワードでみんなのフォトギャラリーを検索してつけるとよきだと思います。素敵な画像たくさんあるよ!すごい!
出展:https://note.com/noyagi/n/n87cf23a94792

タイトルと同じくらい、トップ画像も大切ってのは同意!

最近、Instagramを観ていると
画像+文字の投稿が多いことに気づきますよね

最初はインスタ映えと称して、綺麗な写真をあげる場所であったInstagramが情報取得の第一次ソースとして使われるようになってきました

恋人や友人への誕生日プレゼントを探す、
節約、お得情報を探す、
ライフハックや仕事術などを探す、など
情報を得ようと思ったときに、
「ググる」のではなく、「グラムる」(造語、こんな言葉があるのか知らん)ほうが圧倒的に多いと思う!

「いい情報=見た目がよく、洗練された画像」という式が
インターネット上における公式みたいになっていると思う

まず見た目がよくなければ、見る価値もないという
判断思考が無意識のうちに働いている人が多いのではないでしょうか?

まあ、この傾向には一長一短あるんだけど、
noteでコンテンツ発信、ましてや毎日投稿しているnoterであれば
トップ画像で魅せる、惹きつけるスキルを持っていても
損はない、どころか得しかないのでは?

無題

幸いなことに、「みんなのフォトギャラリー」には
オシャレな画像やイラストが無数に転がっている

僕はここにある素材たちを使うことで
少しでもクリエイターの役に立てないか?と思っている

僕らがnoteに記事を書いて「スキ」がもらえた時と同じように
画像を使われたとき、クリエイターもうれしいと思う
(謎の上から目線)

「僕の文章、そしてクリエイターさんの画像が
 組み合わさって記事となり、誰かのもとに届く」

この感覚を持っていると、
画像選びも楽しくなると思うし、
記事を書くのも楽しくなると思う!

いろんな人に読んでもらうためにも
いろんな人を巻き込んで記事を書こう!

この記事では、お二方を勝手に巻き込ませていただきました!
お二方の記事にも足を運んでみてください!

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イワセレイ

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