岩沢兄弟

「モノ・コト・ヒトのおもしろたのしい関係」を合言葉に、人や組織の活動の足場となる拠点づくりを手掛けています。 空間・家具などの立体物設計、デジタル・アナログ両方のツールを活用したコミュニケーション設計が得意。http://battanation.com/

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    • 岩沢兄弟とその家族

      岩沢兄弟とその家族をめぐるあれこれ。

    • 弟・たかしの観測所

      ディレクター・たかしが考えたこと、やってみたこと。

    • 兄・ひとしの工作室

      兄・ひとしがいろいろつくってみたもの、考えたこと。

    • 【キメラ遊物園】4/3まで千葉市美術館で開園中

      4/3まで千葉市美術館で開園中のつくりかけラボ「岩沢兄弟|キメラ遊物園」についての記事をまとめています。

    • 放送室プロジェクト

      まちに放送室をつくってみるプロジェクト。2020年秋、千葉県千葉市に「台形放送室」をつくりました。生活の中の小さなメディアセンターのかたちを探ってみています。工事や道具づくりを進めつつ、定期的に「試験放送」をお届け中。2021年3月には神津島に第二放送室「くると放送室」も開設しました。

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    瀬戸内国際芸術祭2022 ≪女木島名店街≫ 鬼ヶ島ピカピカセンター/岩沢兄弟

    瀬戸内海の島々を舞台にしたアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」がはじまりました。今回、岩沢兄弟は女木島(めぎじま)で「≪女木島名店街≫ 鬼ヶ島ピカピカセンター」という作品を展示しています。 女木島は桃太郎伝説における鬼ヶ島のモデルになったと言われている場所。そんな島に生まれた「鬼ヶ島ピカピカセンター」では、廃棄されたモノを照明器具に生まれ変わらせるリサイクルセンターの機能を持ちつつ、「もしかしたら鬼ヶ島の“鬼”と“人”の関係ってこういうことだったのかも?」と想像を誘う作

      • 両親との同居計画、家を“半開き”にする挑戦。家族にも逃げ場が必要では? という話。

        両親との同居、家を“半開き“にする挑戦 こんにちは、岩沢兄弟の兄嫁・えりです。 東京から千葉に引っ越してきて、もうすぐ2年半。岩沢兄弟としても、浅草橋の事務所兼工房を引き払い、西千葉付近に新たな拠点を構えて2年が経ちました。 どんなまちに暮らしたいか。と、自分好みのまちを探して選ぶことも素敵だけど、たまたま繋がっていた縁でたどりついたまちで、自分なりに関わりたいかたちを実践しながら暮らすのもいいんじゃないか。最近はそう思っています。 そんな暮らしへのスタンスがおぼろげ

        • 「TSURUMIこどもホスピス」で新プロジェクトがはじまっています

          千葉市美術館での公開制作や、企画展参加、瀬戸内国際芸術祭への出品……と、アートの場でのプロジェクト展開が多かった2022年の「岩沢兄弟」。自分たちでも意外な展開にびっくりしています。 でも、今まで通りの、コミュニケーションを生む空間づくりや家具づくりなど、デザインプロジェクトもしっかり続けていますよ。 もうすぐ完成お披露目ができそうなプロジェクトの一つに「TSURUMIこどもホスピス」(大阪府大阪市)での「ティーンエリア」デザイン&ディレクションがあります。 日本初のコ

          • 演奏するのは一升瓶。岩沢兄弟・たかしの音楽活動、これまでの振り返り。

            こんにちは。岩沢兄弟の弟・たかしです。 クリエイターユニットとしての岩沢兄弟では、「よろずディレクション担当」として活動していますが、僕自身はもともと音楽の活動をしてきました。 いまでもときどき、Rent:A*Car(レンタカー)というユニットで演奏をしています。演奏するのは主に一升瓶。それまでも色々な楽器のようなものを演奏したりしてきました。 Rent:A*Carは、ギターの保田憲一さんと岩沢卓(いわさわたかし)を中心としたユニットですが、ライブによってボーカルにツダ

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            井口直人×岩沢兄弟《複写真機 <!– コピーーーーー機 –>》を千葉市美術館の展覧会で展示するまで。作品制作をめぐるメモ。

            この夏、千葉市美術館「とある美術館の夏休み」展に作家として参加しています。 展示しているのは、コンビニでコピー機を使い、自分の姿やそのときどきの気になったものを写す活動を20年間毎日続けてきた井口直人さんとのコラボレーション作品。 井口直人×岩沢兄弟《複写真機 <!– コピーーーーー機 –>》と名付けた「装置」であり「コラボレーション作品」がどのように生まれたのか、試行錯誤の過程を少し振り返ってみます。 ▲完成した作品の紹介動画 2022年初頭、コピー機と遊んでみる。

            千葉市美術館から徒歩5分以内!おすすめの美味しいお店3選。

            展覧会を観たらお酒を呑もうこんにちは。岩沢兄弟・兄のひとしです。千葉市美術館で「とある美術館の夏休み」展がはじまりました(2022年7月16日〜9月4日)。 僕たち岩沢兄弟も参加しているし、ユニークな企画展だしでぜひ来てほしいのですが「千葉市美って駅から遠くない?…ご飯食べるところあるの?」と言われることもしばしば。いやいやいっぱいあります、ありますよ〜。 ということで、今回は呑兵衛のために千葉市美美術館から歩いて5分以内のおすすめのお店をご紹介します。僕たちはもともとこ

            岩沢兄弟の工房にあるものづくり機材(アナログ編)

            こんにちは、岩沢兄弟です。 前回「岩沢兄弟の工房にあるものづくり機材(デジタル編)」をnoteで公開したのですが、今回はその続編として、手動でつかう工作機械たちをアナログ編として紹介してみようと思います。ひとつひとつの機材紹介は、兄・ひとしがお送りします。 1、静音インパクト 名前:HiKOKI コードレスインパクトドライバ まず、電動工具の定番ともいえるこちらから。インパクトですね。でもこれ、普通のと違うのは、とにかく、音が静か!普通だったら「ダ!ダ!ダダダッ!!」み

            岩沢兄弟の工房にあるものづくり機材(デジタル編)

            こんにちは、岩沢兄弟です。千葉市美術館「キメラ遊物園」でも岩沢兄弟の実験室と称して、工具を持ち込んでの作業場を作り上げましたが、そこでも来場したから機材についての質問を受けたこともあり、兄弟が日頃使っている機械のなかから、今回はコンピューターと接続して使うことが多いものを ピックアップして紹介したいと思います。 工場や研究所などに設置されているようなものまで、兄弟のものづくりのパートナーたちを紹介します。 (デジタル編とは?) パソコンやスマホを接続してデータ通りの加工を

            「高松でまた行くぞ! 食べるぞ!」と思っているお食事処&グルメメモ #瀬戸内国際芸術祭

            こんにちは。岩沢兄弟・弟のたかしです。 瀬戸内国際芸術祭、はじまりましたね。各所でお知らせしていますが、岩沢兄弟としては女木島で「≪女木島名店街≫ 鬼ヶ島ピカピカセンター」という作品を展示しています。 さてそんな芸術祭準備期間中に立ち寄った飲食店からオススメのお店をピックアップ。そこまで多く行ったわけでは無いですが「また、行きたいな」という視点から選んでみましたので、瀬戸内方面に行かれる方は、旅程の参考にどうぞ! 🐟🍣🐟 高松駅前にある立ち食い寿司JR高松駅ビル2階に

            【イベント情報】2月27日(日)14時〜開催「岩沢兄弟のキメラ遊物園マルシェ」@千葉市美術館

            現在開催中のアーティストプロジェクト「つくりかけラボ06 岩沢兄弟|キメラ遊物園」。その関連イベントとして、1日限りのマルシェ&音楽イベントを千葉市美術館で開催します! 岩沢兄弟の活動コンセプトである「モノ・コト・ヒトのおもしろたのしい関係」をテーマにゲストを招き、ワークショップや物販、音楽を交えたイベントです。ちょっとヘンテコでクリエイティブな世界観を、どなたでも気軽にお楽しみいただけます。ぜひ遊びにきてくださいね! 🎉開催概要 日時:2022年2月27日[日]14:0

            【キメラ遊物園】とは?4/3まで千葉市美術館にて開催中

            こんにちは。岩沢兄弟です。 現在千葉市美術館にて、つくりかけラボ「岩沢兄弟|キメラ遊物園」が開催されています。 そもそも「キメラ遊物園」とはなんなのか、そこでどんな体験ができるのかなど、今回は「キメラ遊物園」の全体像をご紹介します。 「キメラ遊物園」とは「キメラ遊物園」とは、いろいろな人の「アイディア」やたくさんの種類の「もの」がかけ合わさって、思いもよらない何かが生み出される期間限定のファクトリーです。ここには植物も動物もありません。あるのは「もの」だけです。 そもそ

            【キメラ遊物園】で生まれた"キメラ遊物"をご紹介

            こんにちは。岩沢兄弟です。 現在千葉市美術館にて、つくりかけラボ「岩沢兄弟|キメラ遊物園」が開催されています。 「キメラ遊物園」とは、いろいろな人の「アイディア」やたくさんの種類の「もの」がかけ合わさって、思いもよらない何かが生み出される期間限定のファクトリーです。 ↓「キメラ遊物園」についてはこちらの記事をお読みください↓ "キメラ遊物"とは?来園者のみなさんには、「もの」と遊ぶきっかけとして、「もの」に目玉シールを貼り付け、吹き出しをつけてしゃべらせてみるという "

            私を神津島に連れてって。「くると盆栽」を楽しく運ぶ、キメラ家具的什器づくりあれこれ。

            伊豆七島のひとつ、神津島でアートプロジェクト「HAPPY TURN/神津島」の拠点をつくるプロジェクト。2018年の夏からはじまり、現在も続いています。 直近だと(むしろ島から帰って翌日にこの記事を書いているのですが)、2021年11月にアーティスト/パフォーマーの大西健太郎さんによるワークショップ「くると盆栽づくり」が開催されました。私たち岩沢兄弟もワークショップに合わせて神津島入り。展示スペースのサポートなどを担当しました。 イベントの詳しいレポートは、プロジェクト事

            プロトタイピングは終わらない。家具を通じて、家族コミュニケーションに変化をもたらす岩沢兄弟の場づくり

            こんにちは、岩沢兄弟の兄嫁・えりです。 以前、私がnoteに書いた記事「岩沢兄弟が取りくんできた、家族の距離と行動をちょっとずつ変えていく、「家族空間」のプロトタイピングをご紹介」の続きを少しだけ書こうと思います。 実は、この記事にも登場していた岩沢兄弟の祖母が、今年8月末に亡くなりました。98才でした。 ↑今年6月、思い切って家族みんなでディズニーランドへ 人は死ぬときこんなにあっという間なのをすっかり忘れていました。昨日まで家族の中心だった人が、突然いなくなるとい

            「台形放送室」の試験放送、これまでのまとめ(YouTube Live)〜小さなメディアセンターで話してきたメディアのこと、家族のこと、ものづくりのこと〜

            お知らせ:公開後、試験放送#12の情報も追記しました! 生活の中の小さなメディアセンターをつくってみようとはじまった「放送室プロジェクト」。千葉県千葉市の「台形放送室」にはじまり、東京都神津島村(神津島)に第2号となる「くると放送室」もできました。 立ち上げから続けているのは、月1回の「試験放送」です。放送室メンバーで集まっては、機材を変え、話題を変え、ゲストを変え、だらだらと生中継で話してみる練習。 このnoteでは、これまでの放送をまとめてご紹介します。だらだら聞く

            棚も「空間を使い倒す道具」としてとらえ、目的に応じて工夫できる度を設計するのが岩沢兄弟流。

            こんにちは、岩沢兄弟です。 普段からオフィスや公共空間なんかの空間デザインをしている私たちですが、大小問わず、わりと家具を中心に空間づくりをしていくことが多いんですよね。今月はたまたま「棚」だけで空間リニューアルするお仕事が2つほどあったので、ちょっとご紹介。 1つ目は、『WIRED』日本版前編集長の若林恵さんが仲間と始めたコンテンツレーベル「黒鳥社」。彼らが運営する、イベントスペース「黒鳥福祉センター」に本棚を納品してきました。 黒鳥福祉センターの壁一面にピッタリ収ま