「高松でまた行くぞ! 食べるぞ!」と思っているお食事処&グルメメモ #瀬戸内国際芸術祭
こんにちは。岩沢兄弟・弟のたかしです。
瀬戸内国際芸術祭、はじまりましたね。各所でお知らせしていますが、岩沢兄弟としては女木島で「≪女木島名店街≫ 鬼ヶ島ピカピカセンター」という作品を展示しています。
さてそんな芸術祭準備期間中に立ち寄った飲食店からオススメのお店をピックアップ。そこまで多く行ったわけでは無いですが「また、行きたいな」という視点から選んでみましたので、瀬戸内方面に行かれる方は、旅程の参考にどうぞ!
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高松駅前にある立ち食い寿司
JR高松駅ビル2階にある「立喰い寿司 七幸」。芸術祭開幕前日の午前中、女木島行きのフェリーが欠航した時に食べたお寿司。開幕を翌日に控え、展示調整が間に合うかヤキモキしていた気持ちを美味しいお寿司が落ち着かせてくれて、結果的にポイントを押さえた調整が出来ました。
女木島の鬼バーガー(仮)
女木島にあるきのこ栽培農家「鬼の畠」が運営するカフェ「HAKOBUNE」で売っている生キクラゲのピクルスがドーンと入ったハンバーガー。ピクルスの食感も面白いんですが、腹持ちが良いのも制作期間中にはピッタリでした。
高松のアーケード街 さかなやさんの居酒屋
「さかなやさんの居酒屋 北島商店酒場」は、アーケードにある魚屋さんの奥に入ると居酒屋になっているというスタイル。「鬼ヶ島ピカピカセンター」でもお世話になっている高松の電気屋「野田屋電機」さんからオススメしてもらったお店。お刺身も揚げ物も美味しくて大満足。
高松・瓦町にある 汁物のお店(※閉店)
「しるの店 おふくろ」は、カウンターの奥に並んだ大皿料理を選んでリクエストが出来ます。で、どれ食べてもウマい。お酒を飲んだら、汁物とご飯で〆ましょう。白味噌仕立ての豚汁がオススメ。値段書いて無いメニューが多いですが、飲んで食べて、おひとり3000円前後のはず。
※2022年6月3日、急遽閉店することになったとの情報が。もしかしたら別体制で始まるかもしれませんが…残念ですね(2022年6月4日追記)
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瀬戸内国際芸術祭は春・夏・秋の3会期にわかれて開催されますよ。ぜひどうぞ。
(いわさわたかし/岩沢兄弟)
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