12畳の川の中の水族館 さがす(2024/3/16)
1.はじめに
おはようございます。こんにちは。こんばんは。IWAOです。2024年3月16日に京都の河岸ホテルにて、うぱさん主催の日本淡水魚を「探す」という主旨での展示企画が行われました。日本淡水魚についてあまり詳しくない人達に日本淡水魚の魅力を知ってもらう目的で行われました。うぱさんのかなり凝った展示が、非常によくできていました。何が良かったのかやすごかったのかをこちらのブログで紹介していきたいと思います。
2.構成
うぱさんが展示を企画、構成した展示会で、パネル、イラスト、生体を中心にホテルの12畳の部屋で展示が構成されていました。展示だけでなく、自身の作成されたイラストなどを元に作成したグッズの販売も行われていました。
部屋の中の展示の構成にも拘りがありました。ライト部分が回るスポットライトを使用していました。そのライトを使用する理由は、「部屋が川の中にいるような雰囲気を出すためだ」と言っており、川の中にいるように見せる演習を作成していました。ライトだけでなく、BGMも鳥の鳴き声、川の流れる音のものが流されていました。つまり、視覚と聴覚から本当に川の中にいるような雰囲気が醸し出されてました。
3.うぱさんとは何者か?
このブログを始めて読まれた方やうぱさんを始めて知った方に向けてうぱさんとはどのような人物であるのか?を紹介します。うぱさんは、SNSやYouTubeを中心に日本の淡水魚や環境問題について発信されている方です。Twitterでは、自身が書かれた魚のイラストを投稿し、YouTubeでは、調べたこと、今注目されている環境問題や生き物のニュースについて解説、自身の見解を述べています。また、うおとひと(*現在、鋭意執筆中)というイベントで私がうぱさんにインタビューしたこともあり、その内容をこちらに載せます。また、このインタビューで答えてもらったことは、ここ以降の章でも、取り上げられることとなります。
質問1:なぜ、日本の淡水魚が好きになったのか?
一番は、身近な生物であるということ。大きすぎず小さすぎず種類が多い。また、底物(EX:シマドジョウ、ハゼなど)が気に入っている。
質問2:うぱさんのお気に入りの日淡は?
オオガタスジシマドジョウ。でかい、カッコいい、可愛い、固有種。
質問3:動画やイラストの製作で気を付けていることは?
イラストの製作で気を付けていることは、できるだけ細かく正確なものを描くこと。文献やネットの情報を基にしているが、信頼できるものを選んでいる。動画は、面白いものを作るけど、真面目な内容にすること。大事なことは繰り返す。
私もうぱさんの動画を楽しみで見ています。一視聴者としてうぱさんの動画を見てすごいなと思うのが、「短い中で、言うべきことを言っている」という点です。5分以内で核心的な内容を突いているということです。私のような多少知識のある人が見ても、学べることがありますし、何も知識がない人が見た場合でも、敷居が低く非常に学びやすい動画の作りとなっています。ただ、誰にも分かりやすいだけでなく、その物事や生き物の本日をしっかり突き、深く知ることのできる動画となっています。
私がうぱさんの動画で一番いいと思うのが「イタセンパラ」になります。一部の地域でしか生息せず、その後の保全活動によって回復した生き物です。生物を回復させるのなら、いない所に持っていけばいい訳ではありません。「科学的根拠に基づく」知見で放流が行われなければなりません。しかし、ここを理解しないで、生物を放流されているのが実情です。私も自然と取り戻すために生き物の放流や導入を否定しませんが、その時に、この放流や導入がこれでいいのか?と慎重な判断をしてほしいですし、この動画を見て、生物の放流や導入について1つでもいいから学んでほしいです。
質問4:うぱさんが見てほしい動画は?
レイクトラウトとヨーロッパオオナマズについて。特に、外来種の動画について見てほしい。外来種を野外に離さないでほしい。そのために「逃さない」ことこそが、誰でも身近にできる対策だから、生き物の管理を徹底してほしい。
*うぱさんについてもっと知りたいという方は、こちらの記事もご覧ください。
4.パネル展示、解説
ここでは、日本の淡水魚とは、どういうものがいて、どのような魅力があるのか、今かかえている問題は何かについて、くわしく解説されており、誰が読んでも分かりやすい文章でした。私なりに共有したいのは、「NO.1」と「No. 2」のパネル解説です。この両者から「日本の淡水魚の根源とそこから生まれた魅力」について説明されています。
「NO.1」は、「日本には、何故淡水魚が多いのか?」という点について、シマドジョウとハゼから日本の淡水魚の多様性について説明しています。日本という国は、生物が多いです。日本という国が、山、島、川などで分断され、各地域で分化しているからになります。その象徴が、純淡水性のシマドジョウやハゼになります。また、分断されているだけでなく、ハゼの一部には海へと降りるものもおり、独立しつつも何らかの形で繋がっています。シマドジョウのように独立しつつもハゼのように繋がっているもののように「日本の自然が複雑にできていること」が、日本の自然の魅力ではないかと思います。
「No. 2」は、「日本の淡水魚の美しさ」についての説明です。日本の魚というと真っ先に思うかべるのは、川で見るコイやフナで、黒くて地味な生き物ではないかと思います。しかし、日本の魚は、決して地味ではありません‼︎日本の淡水魚には、婚姻色を出すものが多くいます。その代表格が、「タナゴ」です。日本の淡水魚の多くは、春〜夏に産卵期を迎えます。その時、メスを獲得するためにタナゴのオスは、婚姻色を出します。種によってその色が違います。あるものは、赤くて青いもの、青っぽく白いもの、オレンジ色のもの、紫色のもの…などとその色は多様です。当然、タナゴだけでなく、オイカワ、カワムツ、ヒガイ、ジュカズハゼ、アユ…などとタナゴに限らず、繁殖期になると婚姻色を出す魚がたくさんいます。過去の私を含め、日本の淡水魚を飼育する人の目的は、この婚姻色を出すためというくらいの人もいます。日本という四季があり、限られた期間でしか繁殖ができない自然の中で、どう命を繋いでいくのかという一つの進化のあり方として、婚姻色でメスを惹きつけるという繁殖のやり方が、とられたのではないかと感じています。婚姻色は、ただピカピカでいるのではなく、命の輝きもあって光るので、美しいのではないかと思います。
うぱさんは、ボードで外来種問題についても解説されており、コイやニジマスは、身近な存在だけど、「脅威的に侵略性の高い」外来種であるということについての解説ボードを出していました。コイに関しては、川で見ているものほぼ全てが「飼育型」という食用などの目的で持ち込まれた外来種であり、日本の在来のコイ(*純系)はいても琵琶湖のみもしくは交雑ばかりです。ニジマスは、釣りや魚獲りで自然と触れ合うきっかけとなるものの、北米原産で、在来の生き物たちに対して強い捕食圧を加えているということです。コイやニジマスは、身近だけど大きな脅威になる外来種の一例です。私たちの身近な自然を見返してみるとコイやニジマスのような外来種がいるかもしれません。
*コイとニジマスに関しては、うぱさんは、動画の方を出しています。是非、ご覧ください。
*私も、コイに関してはブログを1本書いています。在来種のコイについてです。こちらも合わせてご覧ください。
最近、外来種を野外に離してしまった」ということが、立て続けにニュースになることが多くなったと感じています。「ニジマスの管理釣り堀」と「ジャンボタニシ農法」は、その顕著な事例です。
ニジマスに関しては、漁業として重要な生物であるが、外来種としても非常に大きな脅威になっている外来種です。北海道では、放流や定着によって在来のサケマス類との競合、その他在来種への捕食で大きな脅威になっているのが実情です。この知識があれば、ニジマスを川に離すなどあってはならないことだと誰でも判断できると思います。しかし、長良川の一部に網を囲っただけでニジマスを釣る施設がオープンし、雨が降った時に3000匹が逃げたことが、大きなニュースになりました。ニジマスという驚異的な外来種を甘い管理の元と野外の近くで行わせたことが大きな問題です。ニジマスの脅威を知らなかったからこそ起きた問題ではないかと思います。
私は、「ジャンボタニシ農法」を始めてこの事実を知った時は、怒りしかなかったですし、関与した人間は、環境テロリストとしての十字架を一生背負わせ、指を刺されるべきだと思っています。ジャンボタニシを雑草等の防除のために田んぼへ離すというものです。ジャンボタニシという毒で雑草という毒を制すというやり方、つまり、生物防除をとろうとしました。私のブログを読まれている方なら、私が、生物防除に対して強く否定的であることは、ご存じだと思いますし、その多くの事例が失敗しています。その上、ジャンボタニシは、植物防疫法で「検疫有害動物」に指定され、農業での甚大な被害が懸念されている外来種です。地域によっては、指定種になり、正当な理由がない一般人の持ち込みが禁止されています。実際、私の知り合いの農家でもジャンボタニシによって、イネが全滅して田植えを一からやり直さなければならないこと、ジャンボタニシに対する農薬で年間100万円近くのコストがかかっているということを聞いています。つまり、ジャンボタニシは、日本での存在が有害・害悪以外の何者でもありません。「有害・害悪」以外の何物でもないジャンボタニシは、特定外来生物「ではなく」規制がほぼないようなものです。私は、アメザリ以上に外来種として脅威になっていると考えているこいつが、無規制で野放しにされ続け、シャバに居続けられることが、日本の外来種対策の最大の謎です。農家がジャンボタニシによって大変な目に合っていると知っていれば、ジャンボタニシをいない所に離してはいけないことも分かると思います。このような事実があるにも関わらず、ジャンボタニシを野外に離す事が、いかにやってはいけない行為か、恐ろしい行為か、理解する力が完全に欠落しきっているしているとしか言いようがありません。
改めてですが、うぱさんが見てほしい動画は、どのようなものだったのでしょうか。「外来種の動画」についてです。手元にある生き物を逃がさないことが、最大の対策だと言っており、私もその通りですが、わざわざ注意喚起するほどのものでもないと思っていました。インタビューをしていた時は、「ペットを飼う人やこれから飼おうとしている人」へのメッセージになると思っていましたが、これらの事件を見て思うことは大きく変わりました。「生物を安易に野外に逃がさないこと」は、「世間の常識」になるしかないと思います。ペットとして飼育するというのが、生き物に触れる典型的な例ですが、ペットをもつ意外の形、例えば、農業や植林などで「生き物と接点を持つ」可能性があります。その時、手元にある生き物が、その地域にいるのでないことを理解し、野外に離さないようにと考えられるような人が増えなければ、このような事件は起きるばかりだと思います。また、うぱさんが「手元にある生き物を逃がさないように」と発信しているメッセージが、生き物との接点を持たない人に多く届いて、意識と行動を変えるきっかけになってほしいと改めて思いました。
日本の淡水魚の実情についても設明されています。今の日本淡水魚というのは、外来種の影響、マニアによる乱獲、開発の影響もあり、多くの種が数を減らしています。ここまでの説明で、日本の淡水魚の魅力について知ることができたと思います。よって、いつまでもい続けてほしいと思う方が多くなったと思いますが、目の前にいても人知れずにいなくなっているものも多いのが実情です。日本の淡水魚から、身近な自然を見返すことも大切ではないかと思います。
*下の動画は、うぱさんがよくガサガサに行く川が護岸工事によって姿が変わる前と後の様子になります。工事が行われる前は、ギギやズナガニゴイなどと非常に貴重な生物が見つかっていましたが、種や数がかなり少なくなっています。工事をするなという意味ではありませんが、「生物との共存が出できる」工事を今後、考えてほしいなと思います。
5.淀川の再現
ホテルの壁一面に、うぱさんがこれまで描いた日本淡水魚のイラストが、貼られていました。ただ、うぱさんが今まで描いた日本淡水魚をただ貼り付けているだけではないのがポイントです。魚は、実際の大きさを紙で再現して貼り付けており、特に、ギギが大きすぎて用紙にその大きさを再現することが大変だったと教えてくれました。
この壁の淡水魚の展示の一番の注目ポイントは、「淀川に生息する淡水魚」で構成でされているということです。くばられたパンフレットで、淀川に何がいるのかとどのような魚かが解説されています。
当然、淀川にいる魚をたたただ貼り付けたものではなく、淀川にいる魚で構成しつつ、「実際の魚たちの生態を再現している」ということです。モツゴやタナゴたちが婚姻色を出し闘争やメスを誘っている様子が再現されています。それだけでなく、今年または昨年の秋ごろに生まれたであろう稚魚もいました。左はイタセンパラ、右はカネヒラの稚魚が、そして、その上や周りをオイカワの稚魚が泳いでいます。ここまでの話で、「産卵の季節」と「稚魚が泳いでいる」ということが分かります。このことから、うぱさんの淀川は、「春~夏」を想像して再現していることが分かります。魚の状態や行動を見れば、淀川が「今、どこの段階にいるのか」が分かるように可視化されていました。
うぱさんの工夫は、まだ終わりません。魚の生態を季節ごとで再現しただけでなく、「淀川の環境」も再現しています。右から、ワンドのような池から川への環境への移行が表されており、川底を見ると、水草から石へと変化しています。その川底を基準に魚が配置されていることも読み取れます。また、水面側にいる魚、底を泳ぐ魚、中間を泳ぐ魚などと魚たちのすみわけを再現している所、先程の稚魚は池寄りの環境に生息している場面などと「どこに」いるのかだけでなく、「どの層に棲息するのか」も理解して魚を配置していることが可視化されていました。
シークレット種が合計で10種類ほどおり、それを探すのも楽しみでした。私は、タガメやスイゲンゼンタナゴを発見しました。シークレットを見つけることが楽しいというのが、いいのではありません。うぱさんが、過去の淀川を知ろうとしていたことが分かります。スイゲンゼニタナゴは、過去に京都で見つかった個体が1体いるが、それ以降は見つかっておらず、本当に自然分布していたのかはわからないけど、のせたということを説明してくれました。今の淀川での様子だけでなく、過去の淀川はどのような様子だったのかも調べ、再現展示をしていたことが分かります。
6.生体展示
ここでは、うぱさんが実際に飼育にいる個体が展示されていました。自分が飼っている個体のコレクションとしての紹介ではなく、「どのような生き物で、どのような特徴を持つのか」、「近縁種との違いは何か?」を自身のイラストのボードを使って解説し、来館者に丁寧に説明していました。この解説ボードのすごいところは、日淡の解説としてわかりやすいことだけではなく、京都を中心に「その地域での生息状況、保全状況はどのようになっているのか」を解説していることです。日本という国は、同じようで種が違うもの、地域個体群を持ち、違いを持つものが多くいます。そこを理解して解説ボードを作っていることが分かります。
最初に目がついたのが、「カワムツ」と「ヌマムツ」です。彼らは、昔は同種として扱われていたが、現在は別種であることが判明しています。図鑑的な説明だと、「生息地が若干違う」ことや「側線の数が違うこと」が挙げられますが、1番わかりやすいのが、「婚姻色を出すオスの色」です。ヌマムツは、胸鰭の外側が赤くなるのに対し、カワムツはそうはならないというのが、特徴です。実際に婚姻色を出している個体を展示し、目で見て違いが分かるようにしていました。
うぱさんが1番こだわった生体展示は、当然、「シマドジョウ」です。シマドジョウと1種類でまとめるのではなく、「オオシマドジョウ」「ニシシマドジョウ」「ヒガシシマドジョウ」の3種を10匹近くを展示しており、そのすべてがうぱさんが住んでいる家の近く川や遠征によって採られました。「この個体は、xで採取した」などと1匹ずつ丁寧に私に教えてくれました。 シマドジョウは、かつては1種類にまとめられていたが、研究によって種分化することが明らかになり、現在は33種類ほどいることが分かっています。先ほどのボードの説明と被りますが、日本が地形的に複雑で縦にも横にも長く分断されています。そのような環境では、各地域に姿や形を変えつつ適応し、種分化することがあります。日本には多くの生き物がいる理由の「地理的な複雑さ」というのを象徴するのが、シマドジョウではないかと思います。うぱさんが、日本の淡水魚、特に、シマドジョウを気に入った理由というのも、ここにあるのではないかと私は思っています。
*恥ずかしながらですが、下の写真は、どのドジョウかを見分けるのが非常に難しく、うぱさんに教えてもらいました。
シマドジョウだけでなく、他の展示個体においても、「どこで獲れたのか」や「その地域ではどのようになっているのか」についても詳しく教えてもらいました。例えば、ウグイは、兵庫県で採取したが京都を含め、日本全国ではかなり少なくなってしまっていること、カワバタモロコは、岐阜県の池で採取し、そこではめちゃくちゃ数が多かったが、京都では絶滅寸前で非常に少ないことを教えてもらいました。
うぱさんが実際に採取された淡水魚についての背景について聞いてみると、生き物の数が減っているということを最近よく言われているものの種ごとに地域単位で見た場合、「世間的な実情通りとは限らない」、「地域によってはより酷いことになっていること」が分かります。生き物を保全する時は、「〇〇を守らなければ」とよく言われるのですが、それは「種単位」だけでなく、むしろ、「地域単位」での保全が大切です。日本全体での自然のあり方も当然大切ですが、まずは、彼らの取り巻いている世界、地域での生態系が守られなければ、意味がありません。そして、地域での生き物の状況というのも一言で表せるものではありません。よって、「地域単位での現場ではどうなのか?」という個々の事例を生体展示とうぱさんの採取された背景から知ることができ、有意義な話が聞けました。
7.まとめ
ここまでが、うぱさん企画の「12畳の川の中の水族館 さがす」についての解説でした。全体的に「誰が見ても楽しめる」展示になっていたと思います。特に、パネルの展示は、「初学者が見ても」非常にわかりやすい文章で、日本の淡水魚について知る、学ぶには格好の作りになっていたと思います。また、生体も変な傷や色落ちがなく、状態が良いため、うぱさんが、大切にお世話している個体達だと分かります。
その中でも、1番の見どころ展のが、「淀川の再現」です。淀川にどのような生き物がいるのかを示すのなら、魚のイラストと解説ボードを貼り付ければいいです。しかし、ただ貼り付けた味気ないものではなく、実際の川や川につながる池を想像し、どのような環境でどのような魚がいるのかを理解して、自身のイラストでの再現されたことがポイントです。日本の淡水魚についてただ詳しいだけなく、「いつ」「どこに」「何がいるのか」を自身のガサガサでの体験や文献などの情報から再現した展示になっており、種ごとでの配置や季節での様子から、淀川の淡水魚の再現に非常にこだわりを持って作られたものであるだけでなく、うぱさんの英知が詰められた展示になって作られた展示になっていました。このような展示会が行われた時は、うパさん自身が進化し、展示そのものもさらに進化するものになるのでは、そう思わされたものになりました。
以上になります。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
8.うぱさんのアカウント
最後の方になりますが、うぱさんのT(旧Twitter)とYouTubeのアカウントを載せます。興味を持ったフォローしたいという方がいましたら、ぜひ、フォローをしてみてはいかがでしょう。また、グッズも販売されているので、こちらのサイトから購入されてはいかがでしょうか。
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