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#4 アイアンメンター最終日、リフティング学習

本日したこと

  • リフティングチャレンジ撮影&編集&学習

  • 動画データの整理

本日のイベント

  • アイアンメンター視聴

  • 鉄人たちとのBBQ

本日の振り返り

アイアンメンター最終日の視聴

本日のメインイベント、アイアンメンター3日目。
下記のような3名が発表。

  • Iさんの目標管理ツール事業

  • Yさんのワイン販売事業

  • Kさんの広告&スタジオ&遊び場事業

本当に緊張するであろう場で見事に発表をこなしていました。

今回試聴していて印象に残った重要ポイントをいくつかをピックアップ!

想いを語り、相手を巻き込むこと。質疑に関しても巻き込みながら、一緒に〇〇できないかのスタンス必要性。

ビジネスモデルをしっかり語り、質疑にしっかり答えるだけでは相手を巻き込めないし、動かせない。
スタートはおそらく想いやビジョンへの共感がないと応援したいとはならない。
また、質疑にしっかり答えすぎるとそれはそれで、押さえ込もうとしている雰囲気になり、応援しようとはなりずらそう。
いつもの素な感じを出す、弱みを見せるという部分が重要な点になりそう。

想いがあってその手法としてビジネスモデル。当たり前だが想いががあってもその手法に対してロジカルが成り立っているか。

今回は全体的に現在のビジネスモデルに関してロジカルが成り立っているものが多く、ここが大きな課題感として感じることはなかったが想いが先行しすぎてもいけない。なくていいものではない。

相手が何も知らないことを前提とする。

結構、本人にとっては当たり前で話すことが厳かになってしまうが、相手は何もわかっていないことを認識することは重要に感じた。ビジネスモデルに関して、本人にとっての基本部分の話が抜けてわかりづらくなったり、大事な事前情報(ワインの方であればソムリエの資格をもっていることなど)の話が漏れてしまうことがあった。この辺りを抜けなくしっかりと伝えることは非常に重要性を感じた。

質疑時の質問で印象に残っているもの
・誰に対してどうしたいのか
・想いに対しての方法論はあっているのか、別のやり方ではいけないか
・そのビジネスモデルの優位性はどこにあるのか

質問を聞いていて、ビジネスモデルを考えていく上で重要そうな質問たちでした。他にも全体的に鋭い質問が飛んでいましたが、結構これらの質問が今の僕には重要だと感じ、印象に残りました。

イワモトチャレンジ100

#リフティング100回チャレンジ

今日は昨日のフットサルで全身筋肉痛で身体が痛すぎた。
正直身体が動きませんでした。。。
記録更新し続けてきた日々が今日で途絶えてしまった。
大三島から出る日までには100回を完了せねば。


そして、やり方に関してしっかり学習をすることが重要に感じたので勉強することにしました。

1ヶ月の15日は練習すること
→逆に15日本気ですればいける!?

#ポイント  (ちょいちょいリフティングではない。)
・ボールの中心でける
→ボールが真上に上がらないと厳しい
・足首ををある程度固定する
→だいたい50%の固定でOK
・足の甲から付け根にかけてで蹴る
・足を早くあげる
・反対の足を動かす
→反対の足を動かし蹴りやすいところまで移動
・膝下のふりを意識する
→膝から下を動かす。

#練習方法
・手からのリフティングからのキャッチ(10回)
→ボールの中心を蹴る
・ワンバウンドリフティング(20回)
→反対の足、膝下を動かす
・2回&ワンバウンドリフティング(30回)
→足を早くあげる
ここまででリフティング100回の技術は習得!

あとは練習!定期にバウンドリフティングに戻る。

50回できれば100回できる。
あとは集中力!

#ポイント
・膝を曲げないように
→極端に曲げすぎないうように
・足首は固定しない
→ガチガチに固定しすぎないように
ボールの回転を意識
→無回転か、バックスピン

#練習
・右足でキャッチリフティングキャッチ
・左足でキャッチリフティングキャッチ
・両足交互にリフティング

#ポイント
・ボールの落ち際で足をあげる
→練習法:顔のところから足を下ろしておちぎわでキャッチ
姿勢を良くする
→前屈みにならないようにする。ボールについていけない。
・足首をコントロールする
→練習方法:足首をぐるぐる回す(右回り,左回り)
・集中力
→5分間は自分のリフティングに集中して行う。

こんな感じですね。
明日からはこれらを意識していきます。
まずは筋肉痛を直します。


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