世紀の悪法「LGBT法案」が成立!
男性にとって「女湯」は禁断の園でした。
しかし、ついにその夢が叶う日が来ました。
「私は女です」と言えば堂々と女湯に入れる法律が可決されたのです(世も末だな)
「LGBT理解増進法」
つまり性自認を理由とする差別は許されないという法律です。
分かりやすく言うと
「今後は男女の性別はなくなるよ」
「お風呂もトイレも男女一緒になるよ」
「お父さん、お母さんと呼ぶのも性差別になるよ」っていう腰が抜けるような法律です。
早速、自称女性のおっさんたちが駅の女子トイレになだれ込んできたそうです。
駅員も止める用意はないとのこと。
すでに東京23区では過半数の公衆トイレで女性専用トイレはなくなっています。
いち早く反対運動をしているのはむしろLGBTの人たちです。
これは「理解増進法」ではなく「差別増進法」だと。(もっともだ)
さて、女性や子供を守るどころか国民の大多数が反対するに決まっている法律が可決されました。
慌てるようにして強行した岸田・自民党には何か後ろめたい事情でもあるのでしょうか。
一つ言えることは、この不自然な採決は明らかに日本政府を支配している者からの命令だということです。(調べて頂きたい)
目的は何なのか?
児童に過激な性教育によって性癖を混乱させ、その先で小児性愛(12歳以上なら自由恋愛できる)の合法化を実現させることです。(おぞましい)
そして移民政策を進め日本を内側から滅ぼすことです。
第三次大戦はとっくに始まっています。
こうなると興味は平和ボケしている日本人がどの時点で覚醒するのかの一点に尽きます。
日本の危うさに占星術の話をしている場合ではないと感じる今日この頃。
占いで「男らしい、女らしい」の表現も差別と言われるのでしょうね。
お父さん、お母さん、魔の手から子供たちを守ってあげてください。
おしまい
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