朔日(ついたち)は、神社に行こう！(ただし、正しい方法で)

久しぶりの投稿になります。

といっても、まだたったの2回目なのですが。(^^;

恒例のご紹介になりますが、我らが大島リーダーの最新動画をご紹介いたします！

実はこのお話の内容は、僕が近々皆さんにお伝えしようと思っていたものでした！

大島リーダーに先を越されてしまいました。笑

というよりは、これも見事な「シンクロニシティ」と呼ぶべきものです。

d.Mを日頃実践していますと、「自分がしようと思ったことをすぐに他の誰かがやってくれる」であるとか、「連絡しようと思っていた相手からすぐに連絡がくる」といったようなシンクロを、日常的に味わうことになります。

なぜこのようなことが起きるのかというと、古来「鎮魂法」というものは、地球と一体化するための行であり、そうして自分の魂の器が地球大に広がることで、言霊＝祈り(意宣り)の発信力が強化されるためです。

d.Mの特徴は、一般的な瞑想法とは異なり「現実創造」が加速するという点にあります。「現実創造メディテーション」という別名があるほどです。

今やちょっとしたシンクロは日常茶飯事ですから、大して驚かなくもなってきますが、清新な気持ちを保つ上でもこうしてブログを書かせていただこうと決意したのでした。( ^ω^ )

さて、神社参拝に話を戻します。

毎月一日には、近くの神社に参拝をさせていただいております。

写真にあげたのは、神戸駅すぐ近くの「湊川神社」です。言わずと知れた護国の英雄であり、日本の歴史上の「忠臣の鑑」とされる楠木正成公(大楠公)を祀る神社ですね。

大楠公について語るとキリがないほどなのですが、象徴的には現在の皇居外苑にある「大楠公銅像」が有名ですね！

なんという勇ましいお姿でしょう！！(°▽°)

こうした偉大な人物のおかげで日本と皇室が守られて、今の我々の平和で豊かな暮らしがあるのだということは、紛れもない事実だと思います。

もちろん、毎月の神社参拝でお祈りするのは、「感謝」のみです。

敢えて付け加えるならば、「国を守る」「公に貢献する」ことの「意志宣言」だけです。

毎月の参拝といいますが、内容は至ってシンプルなものです。

友人知人と神社参拝に行く際は、「なんでそんなにお祈りが短いの？！」とよく驚かれた経験があります。笑

なぜ、ここまでシンプルに済ませるのか？

どうして、個人の願い事をするのはいけないのか？

そのことが知りたい方は、ぜひ動画をご覧くださいね！！

さて、今月も張り切って元気いっぱいで過ごして参りましょう！！(^○^)