大人が忘れたものはぜんぶ王子様が知っている



何も持たないで夜の砂漠を彷徨う


頭で考えないでこころで感じる

経験が仇となって臆病にさせた

いろんな角度から自分なりの見え方をたいせつに

この人じゃなきゃだめだという愛し方も

全部思い出させてくれたのはちいさい王子様だった


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