小説 ポンタ探偵事務所 あとがき
ポンタ探偵事務所、読んで頂きありがとうございました!
この作品でnoteの連載小説10作目となりました!まさか二桁達成出来るとは、これも全て読んで頂いた皆様のおかげです。本当に感謝感謝です!
初のミステリー作品となりましたが、難しかったです、試行錯誤しながら何とか書き終えました。サスペンスドラマ風のコメディタッチのミステリーを目指しましたが、いかがだったでしょうか?
お話の舞台は東京北区王子。飛鳥山公園のモノレール「アスカルゴ」は電車からも見えます。お近くに行かれた際は是非乗ってみて下さい。
ポンタが解決したかの様に見えた事件ですが、真犯人が最後にほくそ笑むと言うエンディングです。それに気付いたのは結局百合絵だけ。単純な男達と冷静で計算高い女達。現実でもよくある話なのかも知れませんね。ゾゾゾ、、
次回作は打って変わって、ベッタベタのラブストーリーでも書いてみようかな、
構想が纏まるまでしばらくお待ち下さい。その間皆様に忘れられない様に、たまにつぶやきでも投稿します。あと久々のワイルド料理ネタも😆
次回作もどうぞよろしくお願いします。
ではまた✋️
ポンタいつし
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