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喫茶探訪手帖

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記事一覧

ニュー喫茶探訪手帖 vol.1〜私が愛する喫茶店〜

ニュー喫茶探訪手帖 vol.1〜私が愛する喫茶店〜

れいなです!ご覧いただきありがとうございます!

十條湯の浴室にて連載していた喫茶探訪手帖ですが、退職に伴いしばらく更新をストップしておりました。

・・・が!
そんな中でも、読んでくださっていた方たちから直接感想など嬉しいメッセージをいただき、中にはこれまでに紹介した喫茶店を訪れてくださった方までいて(なんということでしょう...嬉しい...)
それを知り、とても温かく幸せな気持ちになりました。

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ニュー喫茶探訪手帖 vol.2〜好きなホットケーキ5選〜

ニュー喫茶探訪手帖 vol.2〜好きなホットケーキ5選〜


ホットケーキが好きだ!!!

寝起き1番に、ああ、ホットケーキが食べたい!
となり寝癖のついたまま近所のスーパーへ材料を買いに走る日もあるし、食べたくて堪らなくなると
なんと夢にまで出てくる(もはや禁断症状である)

中でも喫茶店で食べるホットケーキは格別で、銅板で丁寧に焼かれた密度の高いムチッと系ホットケーキは特に最高。出会ったら必ず頼みます。

(銅板は熱伝導性が高く、早く均一に温まるので焼

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ニュー!喫茶探訪手帖vol.3〜素敵なメニュー表に出会える喫茶店〜編

喫茶店を巡っていると、自分なりの
"トキメキ♡ポイント"
なるものがいくつかあることに気がつく。

それは内装だったり、店主の人柄だったり、メニューの盛り付けセンスだったり...色々あるのですが、中でも私は"喫茶店の手書きメニュー表"の大ファン(超強火)であり、"このメニュー表を生で見たい!!"
という気持ちが来店きっかけになったりする程です。

メニュー表って席に着いて何より先に目にするものなの

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喫茶探訪手帖 vol.5 〜岡山編〜

喫茶探訪手帖 vol.5 〜岡山編〜

れいなです!ご覧いただきありがとうございます!

6月頭に少しお休みをいただき、3年ぶりに「銭湯・喫茶遠征ツアー」をしてきました!

約4日間で岡山→兵庫→京都→大阪へ渡り訪れたのは、喫茶店17(内フられて外観撮影のみが3)、その他老舗飲食店2、銭湯8の計27店舗。

常にノートとペンを握りしめてメモをとり、時間の許す限り無我夢中で(ほぼ走りながら)巡った日々。色々な出会いも気づきも沢山ありました

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十條湯浴室内で新連載スタート!喫茶探訪手帖 vol.1〜ニュー新橋ビル編〜

十條湯浴室内で新連載スタート!喫茶探訪手帖 vol.1〜ニュー新橋ビル編〜

十條湯の見どころの一つでもある
湯船(手書き)よみものシリーズにて
新連載を始めてみました〜!

その名も、

"深海スタッフれいなの!喫茶探訪手帖"
職場も実家も喫茶店でありながら
出勤前後や休日、暇さえあればどこかしらの
喫茶店を訪れている日々...
そんな喫茶(文化)を愛してやまない私、れいなが
実際に訪れオススメしたい喫茶店を
ご紹介するという内容になっています☺︎

十條湯で働き始めてか

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喫茶探訪手帖 Vol.2〜忘れられないクリームソーダ3選編〜

喫茶探訪手帖 Vol.2〜忘れられないクリームソーダ3選編〜

喫茶探訪手帖を始めてまだ2回目ですが、初号から多くの反響があり嬉しい限りです!!!

喫茶愛を感じた!とか、オススメの喫茶店行ってきましたよ!と直接声をかけていただけるなど...。

私の発信が誰かの"喫茶店へと足を運ぶきっかけ"に少しでもなれたらいいな。という気持ちで書いているので、このような反応をいただけるのはもう願ってもないようなとても幸せなこと。

見てくださって!しかも熱湯側に貼ってある

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喫茶探訪手帖vol.4〜ナポリタンに救われた話 編〜

喫茶探訪手帖vol.4〜ナポリタンに救われた話 編〜

いつもご覧いただきありがとうございます!
浴室掲示版とセットで見てくれたり、感想をくれたり本当に嬉しいです!!!

さて!今回は喫茶店の王道✨みんな大好きナポリタンについての回です。

つい先日、スマホで食のフォルダを見返しながら当時の思い出に浸っていたら(幸せなので寝る前に定期でやってしまう)、あれ?ナポリタンを食べた時のエピソードだけやけに濃いな...ということに気がつきました。(良くも悪くも

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喫茶探訪手帖vol.3~推しの中の推し喫茶について語る!編~

喫茶探訪手帖vol.3~推しの中の推し喫茶について語る!編~

喫茶探訪手帖、今月もご覧いただきありがとうございます!

さて、Vol.3となる今回は予告通り、私の"推しの中の推し"喫茶について語る回です。

最近巷でよく耳にする"推し活"というワード。対象は人それぞれで私にとっては喫茶店や銭湯になるのですが、"推し"がこの世に在り続けてくれているだけでもう本当にありがたや〜(南無南無...)という感じだし、心がピンチの時、その存在に私自身何度も何度も救われて

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