貧しい人、豊かな人から学べること/主張を通したいなら敵を作るべきではない
・おはようございます!
・アマゾンで買ったものがまだ届かないのでジャーナリングのライブちょっと週末ぐらいになりそう。週末時間あんのかな、、、?どうにか見つけまーす!!!
・昨日はアメリカに来て初!「日本人?」と聞かれた!!!!!!アメリカに来て15〜16年だけど、いつも日本人に見られないんですけど、初めて言われたー!!!「なんでわかったの!」と聞いたらその女性のお母さんが日本人らしく、お母さんの面影あったんかなわたし。その女性の方が年上っぽかったけど!嬉しいもんですねえ。大体「なんで日本語喋れるの?」とか聞かれたり、日本での仕事の話とかしてたら「どんな理由で日本に仕事しに行ったの?」とか聞かれる。マジでわたしをなんだと思ってるんだ???あ、アイスランド人、ですかね(実際に言われたことある最も面白い答え)。
・「貧しい人の観察をよくしなさい。なぜその人が貧しいのかわかるから」という話、その通りでして。この「貧しい」というのはお金があるかないかの貧乏だけじゃなく、人間的に貧しい人、も含まれます。その人たちを見ると、共通する何かがありますもんね。基本的に色々怠けてたり、時間にいい加減だったり、人や世界を信用してなかったり、妬みの心なんかが強かったり、自分のことばかり考えてたり、、、。実際にお金がないような国でも豊かな人たちはこの逆をやってますもんね。そしてお金がどれだけあっても貧しい人はこんな感じ。
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