どのように捉え行動するか
こんにちは、Mayumiです。
今日は昨日起きた、ちょっとした出来事についてシェアしたいと思います。
私が料理を終え調理器具を洗っているときに、彼からの電話がありました。
電話の声も遠く、洗い物をしながら話すのは私には上手くできないので、片付けは後にして彼と電話で話していました。
電話を終えたあと私はシャワーを浴び、彼もお家に帰ってきました。
一息つきご飯を食べよう!となったとき、
彼から「机の上が汚い。」と指摘され、私は反射的に怒ってしまいました。
私の中では、「片付けしている最中にあなたが電話してきたんでしょ!」
と、怒り爆発。
よくよく考えてみれば、
・私が机をキレイにするのを忘れていた。
・指摘されたあと、謝ることができなかった。
・彼にとって机をキレイにしておくことは大切ということは、すでに知っていた。
・注意されたことに対して、感情的に反応してしまった。
と、反省点が続々とあらわになりました。
どんなことに対しても、
と改めて実感しました。
この件で、
・どの部分で自分をもっと知る必要があるか。
・自分の立場だけでなく、客観的にみること。
・エモーショナルレベルをコントロールする練習。
既に3つの課題がみえ、今後はこれらに気をつけて行動あるのみ。ということが分かりました。
もし、読んでいただいている皆さんの中に、「失敗してしまった。」
という経験があったとしても、それはあなたにとっての財産であって、これからの人生の糧になるフィードバック。と捉えていただくと、起きた物事が違って見えてくるかもしれないです。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
Mayumi
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