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ファジアーノ岡山のスポンサーまとめてみた~病院編~

2020年のJリーグも全節が終了
コロナ禍で日程やレギュレーションの変更がありながらなんとか終わることが出来たというのが何より嬉しい
Jリーグ開催に尽力していただいた全ての人に感謝を伝えたい

また、ファジアーノ岡山のスポンサー企業にも同じく感謝を伝えたい
毎年多くの企業がスポンサーになっているがそれがなければファジアーノ岡山は成り立たない
今シーズンはそれを強く痛感することとなった

クラブからお願いもあるようにスポンサー企業を積極的に利用する人も多いだろう
その際利用するのはどういった企業だろうか?
わかりやすいもので言えば、スーパーはハローズ、新聞は山陽新聞、スポーツ用品ならエイコースポーツ、など

BtoB(企業対企業)を主とする企業はなかなか利用する機会はないが、BtoC(企業対消費者)を主とする企業であれば気軽に利用することが出来る

そこでスポンサー企業に少しでも感謝を伝えるたい人たちの為にスポンサー企業をまとめてみた
今回はスポンサー企業の中でも“病院”をビックアップしてまとめた

なぜ病院なのか
それは単純に知られていなさそうだからだ
スポンサー企業の中でも病院関係は数が多い
しかし、その事はあまり知られていない
一覧を見ていつも行っている病院がスポンサーだったり、いつも近くを通る病院がスポンサーだったというのが分かれば見え方が変わってくるかもしれない

一覧を見る前にスポンサーの種類を紹介する

スポンサー金額表-20201229-1328

特典等の詳しい内容は下記リンクへ


上記の上位にクラブスポンサーやオフィシャルスポンサーが存在するがそれらの金額等は不明

これらを踏まえた上で次に一覧を見ていただきたい

ファジアーノ岡山2020年スポンサー病院関係-20201229-1324

※医療法人名は基本省略
※診療科目は調べられた範囲で記載しており、総合は多くの診療科目があったもの、複合は4科目以上あったものとしている
※空白はスポンサー一覧にリンクが無く、検索で複数同名のものが出てきたため判別不可能の箇所

クラブススポンサー 3
ダイヤモンドパートナー 3
プラチナパートナー 9
ゴールドパートナー 17
シルバーパートナー 25
ブロンズパートナー 34
合計 91もの病院がスポンサーとなってくれている

いつも利用する病院や知っている病院はあっただろうか?
この一覧表はあくまでどんなスポンサーがファジアーノ岡山を支援してくれているのかを知ってもらうためのもの
特別何かをしよう!というものでは無い
しかし、このnoteを見たことで何か新たな発見や新たな行動のきっかけに繋がれば嬉しい限りだ

スポンサーの一覧は下記リンクから


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