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自分のための棚卸し日記:1

ひさしぶりの日記。
今日は受け取ることと
差し出すことについて。
自分に対してあれって思ったから綴ってみる。

この一年いろんなことを受け取ってきた。
わたしは目に見えないものを学ぶことがすきなんだなと思った。
愛のマニーマニーというお金やエネルギーの合宿に参加したこと。
料理教室森田の森田先生に学んだこと。

受け取っていることが多くて、
それほんとに日常に活かせてるかなってふと思う。

お金やエネルギーの合宿に関して。
わたしはどんなことを学んだのか。

物事は巡っているということ。
お金は巡っている
いつもいつも、動いているということ。
それは仕組みとしてわかったこと。

一番大事なわたしとしての実践はどうか。
というと、
もしかしたら実践が足りないのかもと思った。

実践していくために
わたしってどう在りたいんだっけということを
あらためて問い直している。

今つくっている暮らしも。
今つくっているお香も。
わたしはどうありたくてこの暮らしをつくっているのか。
そして、ここからどうしていきたいのか。
なぜ、わたしはお香が届けたいのか。
なんであれこれつくりたいって思うのか。
買うことも含めて、なぜ、あれこれすてきなものに囲まれていたいと思うのか。

受け取るだけではなくて
自分に質問しきたい。

エネルギーやお金のことを学んで思うのは、
なんとなくやったことは
なんとなくにしかならないこと。

人は一人の力に大きく影響力があること。
意識してもしなくてもあること。

自分の中をはっきりと掃除して整理しておく必要性があるのかもしれない。

正直、ちょっとめんどくさくて思考停止しているところもある。
小手先ではすまされないこともあるのかも。

何より、自分を楽にしていくためにいろんなことを学んでいるはずだけど
まだ楽になっていないと感じるのって
やり方がなにか違うのかもしれないと思い始めた。

この落とし所のない日記。

しばらくこの形式で
棚卸し日記を綴って
正直な自分を
書いていきたい。

今年は、こうありたい。
そのためにまずここに向かう。
仕事としてこうする。
など、具体的に決めていきたい。

棚卸しってほんと苦手だけど
自分の思う
すこし恥ずかしいと思うことも
かっこつけないで
書いてみよあと思う。

他の人が何をしているかみる前に
わたしは今何を考えているか
棚卸しだなあ。

つづく