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2023年度司法書士試験合格者からのメッセージ38

企業法務など法律が身近な職場で勤務する西郷哲郎さんは、もっと法律の専門性を高めたい、そして60歳を過ぎても自立できる資格として司法書士試験を目指し、激務のフルタイム勤務の中2回目の受験で合格しました。

すでに行政書士などにも合格し基本的な知識があったので伊藤塾の中上級講座を受講し受験した1回目の受験は直前期の多忙な業務で残念な結果に、そこで何が足りなかったのか徹底的に自分の実力を分析し、その結果プラクティカルコースを受講、2回目の受験で合格しました。

フルタイム受験生が抱える学習時間の確保と効果的活用など、具体的な体験談をぜひお聴きください。

現在は受験生時代に補助者で働いていた事務所で合格者として働いていますが、気持ちの変化もお話ししています。

司法書士試験に合格する方と、長くかかってしまう方とは何が違うのか? 合格のために本当に効果的な合格方法は?独学との違いは何か?

合格者から学べることはたくさんあります。

合格方法は多種多様ですが、このメッセージから自分にあった合格法がみつかるかもしれません。

合格者の語る合格の秘訣を参考に、来年度の合格を目指してください!

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