成長記録帳としての手帳
セパレートダイアリーと衝撃的な出会いをしてから8年。初めて手にしたセパレートダイアリーは今も机の上に置いてあります。思いついたとき、取り出しては、
当時は何をしていたんだろう?
そこから成長はあったのか?→ここ大事
と思いを馳せる。
https://note.com/ito_techo_pr/n/n671ecaf0787a
↑セパレートダイアリーとの出会いについて。
2020年12月に行った伊藤手帳の調査では
【調査】使用した手帳は「保管する」が98.4%。理由は「振り返る」「見返す」「思い出す」という結果に。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000031231.html
もちろん、使った翌年に処分する人もいるのだが、多くの方は保管している。
予定や、タスク、メモ、など読み返していると当時の様子が浮かんでくる。
心が安定していなかった時
進むべき道に中々進めなくて悩んでいた時
沢山の方に出会って刺激を受けていた時
汚い字を解読するのは大変だが、その時間は楽しい。
筆記具も以前はシャープペンシルを使用していた。
今は消えるペンを愛用ですが。
マスキングテープもカラーペンで色分けもしない、映えない使い方だが、継続できる使い方をできれば良いと思っている。
さて。こうやって過去の手帳を読んで振り返った後、俄然やる気が出る。
それは自分の成長を確認できるからではないか。
手帳は今、使うものであるが使い終わった後は「成長記録帳」として、さらに前に進むための後押しをしてくれるのではないかと思っている。
★伊藤手帳の取組み
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/31231
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