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不愉快な気分に任せて、嫌ったらしい心理士の話をします。

心理士ってクライエントに利することが出来なきゃ、失格だと思っています。

あんたは愛着障害を治せないまま大人になってしまった、大人でも治せますというのでアメリカまで愛着障害を治療すべく行きました。

去年の12月に3週間です。
集中してセラピーを受けましたが、普通の人が泣き喚いたり叫んだり取り乱したりするところでも、私はウンスンでした。

あら?思ってたのと違う。でも皆が同じ反応をするわけではないからと言われ、じゃあ大丈夫かなとその場は流しました。

子供の頃から、人前で取り乱したり泣き喚いたり大きい声を出す事は、未熟者か恥知らずのする事だと思っていたので、そういうのも影響していると思います。

タイトルの、嫌ったらしい心理士の話ですが、私と私の相棒がアメリカのセラピーのフォローアップを受けています。
1回目はアメリカの博士は参加せずに、日本の心理士がリモートであれやこれや上から土足で入り込んでくるわけです。

それで、この間言っていたことと、今日言っていることが違うなんで当たり前。
要はアメリカの博士の伝書鳩にすぎないんですよね。
心理士2人と私と相棒で受けていて、フォローアップが始まってから一言も話さない相棒の担当の心理士もいます。

最後に私の担当に促されて発した言葉は〇〇(アメリカの博士)に参加してもらいましょう、でした。
これで終わり?金がもったいない…。

また、私の担当の心理士は私に、愛着障害で人格障害ではない、と何度も言っていたのに、私の相棒には電話で、連絡を取ってはいけない、家に来たら警察を呼ぶように。
素人には手に負えない、境界性人格障害者だと言ったそうです。
もちろん内緒で。

相棒と去年の12月にセラピーを受けに行く前に、私だけ8月にアメリカでのセミナーを受けて愛着障害の治療について勉強していました。

私には、あなたのことを人格障害だと思っていない、と何度も言っていたくせに、相棒に毎日電話してきて、これは特別なことで当たり前でないと勿体つけて、境界性人格障害者だから連絡をとってはいけないのはもちろんのこと、もし家に警察を呼ぶように、と言われたそうです。
私は治療を受けて生きやすくなりたいだけなのに、ガッカリというか力が抜ける気分です。
8月の時点で境界性人格障害と気づいていたというのですから、あこぎな商売です。

何週間も連絡を取れなかった相棒に、口止めされているけど、大の大人がなんでこんなことまで言われなくてはいけないのか、とモヤモヤすると言って教えてくれました。

なんでぇ!なんでぇ!
私の状態が良くならない上に、今は私と相棒を離縁させることにご執心で、ありとあらゆることを言って、相棒を責め立てるそうです。

その間、私にはなんの連絡も無く放ったらかし。
私の治療のフォローアップじゃなかったのかよ。
フォローアップは1年間のお金を払ってしまったのでもう受けるしかないです。
全部終了した暁には、障害者ビジネスの内側外側について告発本を書きます。

ただじゃ起きないのが私のいいところ。
随分舐めた真似されてしまったなあ。。

今度のフォローアップで前回からどうでしたかー?と聞かれたら、まさにその心理士が私の相棒に言っていたそのままに言ってやろうかと思っています。

「いやー相棒が暴言吐いて突然実家に帰ったので、相棒家全員刺殺してやって、火をつけに行ったんですよー。あはは🤣。お腹すいちゃってまずはご飯食べたら、眠くなって寝ちゃったんですけどねー」

全員とは言えませんが、臨床心理士ってバカなんすかね。
私は生まれてこの方、人を刺したいと思ったことがないですよ。
気づいたら刺していたということもないです。

当たり前じゃない?

あいつらの発想の方が狂ってる。
大丈夫ですかあ??〇〇せんせ。

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