絶対に儲かる系の情報商材が嫌いです

#noteでよかったこと

僕は、絶対に儲かる系が嫌いです。

絶対に儲かる天才的な仕組みもなかにはあるでしょう。

僕は「絶対に儲かる」とは断言しません。

儲かる話がある、100%儲かるなどの話は聞かないことにしています。

まあ、そんなアカウントもフォローする分には良いですが、「100%儲かる」はありません。

絶対に儲かる系の7割以上は詐欺商品だと言います。

儲かるのは、それを売っている人であって僕ではありません。

僕は、「本当に、絶対に、確実に」系が苦手です。

儲かる話なんてろくにありません。そういう人は、失敗したときに、自分も巻き込まれたと言います。

騙されないコツは、「断りきれない」から卒業することです。

ある情報商材屋さんが、「余は魔王だ。情報商材を買って眷属になろう」と言っていましたが、さすがにフォローする気が失せました。まあ、魔王ネタも数日で辞めたようですけどね。

これは情報商材です。って言ってnoteに売るやつはバカですよ。僕はnoteでは「感想系、ノウハウ系、意見系」に絞っており、情報商材系はまったく売りません。なかには、noteが情報商材ダメなのを知らない人もいるみたいですが、僕は「絶対に、確実に、本当に」系の情報商材が嫌いです。
noteで情報商材、

「消費者庁にGO」や「警察にGO」クラスの記事販売はNG

note 

ということですから、基準は微妙ですが、情報商材の選択肢が限定される、ということにおいてnoteは、他の有料記事販売サイトとは違います。

もちろん、情報商材の全てが悪いわけではありません。

僕は、絶対に儲かる系が嫌いなだけです。そんなものが世の中にあるなら、誰も仕事をしたくなくなるかもしれません。

noteに居続けるのは,情報商材がnoteは少ないからです。

先の魔王さんも、noteでは記事の販売停止を食らっています。

そういう人って、どんなサイトに行っても駄目なんですよね。

規約違反はだめです。情報商材に厳しいからこそ、note には有用な記事があるんだと思います。
「絶対に、確実に、本当に」儲かる系は警戒してください。消費者庁や警察にGOする前に、自衛の手段はあるはずです。
万が一、情報商材を掴まされた場合は、警察やnote運営に報告する前に中身のスクショを撮りましょう。

僕は、情報商材はこの世にあって良いとは思いますが、儲かる系はアウトだと考えています。

ノウハウ系も少し間違ったら情報商材系になっちゃうかもしれません。

変な情報商材を掴む前にできる自衛をしましょう。