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181 ダークストア拡大 店舗形態の転換期

Insight Tech アイタスクラウド営業担当です。
クイックコマースの拡大により、消費者向けではない配送専用の店舗(ダークストア)が拡大傾向ですね。
日本での先駆者的存在はOniGOオニゴーですが、コンビニ大手の参入や、Zホールディングスの参入もあり、都内を中心にダークストアが増加する見込みです。

これが広まるとビルやマンションの1階の獲得はさらに激戦になりそうですね(; ・`д・´)

ネットスーパーや各種デリバリーフードなどの宅配サービスの需要拡大を機に、店舗そのものが集荷場としての役割を担うシーンが増えてきたかと思いますが、より早く届けることに価値をおいたクイックコマースの競争により、集荷専門店舗の需要も出てきました。

クイックコマースの場合、注文から短時間で配送を済ませなければならないので、配送エリア内に高密度で集荷場を用意する必要がありますが、そうなるとコンビニの店舗網は有利に働きますよね。

OniGoオニゴーはローソンと提携するなどして対策を進めていますが、そうでない企業はアマゾン同様に自分達で新たにダークストアを作るしかないので、事業拡大の大きな障壁なりそうです。


ちなみにローソンはデリバリーフード専門の調理サービス(ゴーストレストラン)事業も始めているので、この領域にはかなり注力しているように見えます。

小売、飲食共に店舗の形態が大きく変わってきていますね。
航空法改正により22年度内にはドローン配送も可能になる見込みであるため、ドローン配送基地局みたいな店舗も来年再来年には住宅街にできてしまうのではないでしょうか。

今後が非常に楽しみな領域です。


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