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この世から、心のこりをなくしたい。

こんにちは、株式会社itakotoです。

今回、株式会社itakotoは #noteクリエイターサポートプログラム に応募します!

株式会社itakotoについて

タレントの田村 淳によって2019年11月に設立されました。
ひとりの人間がこの世に「いたこと」のかけがえのなさを通じて、本人と大切なひと、それぞれが幸せになってほしいと願って生まれた会社です。
弊社のVISIONは、
この世から、心のこりをなくしたい」
MISSION
は、
「死を身近なものにする」
です。
日本初の動画による本格的な遺書動画サービスの提供、イベントの開催が主な事業内容です。
2021年12月からnoteにて「心のこりの栞」というコンテストを開催しております。現在、第6回心のこりの栞「 #十年前の自分にかける言葉 を開催中です。開催要項は以下の記事をご覧ください。

会社の詳しい内容に関しましてはこちらもご覧いただけますと幸いです。

弊社が提供しております主なサービスに関しましてご紹介致します。

遺書動画アプリ ITAKOTO

ITAKOTOアプリイメージ


遺書動画アプリ「ITAKOTO」では、ガイドに従って撮影を進めていけば、誰でも簡単に遺書動画の撮影ができ、遺書URLを相手に送れば、 いつでも見ることができます。1万人以上の利用者を獲得しました!ITAKOTOが提供する遺書サービスは、法的な効力を有する「遺言」ではありません。プランは4つご用意しています。

田村亮さんから弊社取締役会長、田村淳への遺書動画はこちらをご覧ください。

遺書動画制作サービス ITAKOTO Premium 

元気なうちに生きた証としてのこしたいものや大切な方へのメッセージを、こだわり抜いた演出で動画におさめるサービスです。
専用のITAKOTOチームが、お客様の想いに寄り添い、企画・構成・撮影・納品のすべての流れに併走し、この世に一つの個性あふれる素敵な遺書動画を制作いたします。

#noteクリエイターサポートプログラム に応募した理由

近年、終活という言葉をよく耳にするようになりました。エンディングノートを描いたり、お墓について話し合ったり、と様々やることはあります。
しかし、「終活は何から始めたらいいのか分からない。」「ITAKOTOの存在は知っているけれど、遺書動画をまだ撮る気は起きない…」など私達の想いが届いていないのが現状です。そのためにも、誰かの心のこりを知ることで、誰かの心のこりを和らげ、遺書動画を撮るまでの道を作る活動をしております。遺書を作成することで、その後の人生が充実するというデータも出ています。遺書動画は、話をするもよし。踊るもよし。多くの方に気軽に撮って欲しいです。
遺書動画アプリITAKOTOをより多くの人に知ってもらうためのサポートをして頂きたく、今回のプログラムに応募いたしました。

■希望するサポート時期
2022年12月〜2023年3月のサポートをお願い致します。

支援していただきたい内容
・コンテスト「心のこりの栞」の参加者増やすための支援
現在、Twitterでのべ1.3万人のフォロワーがいるものの、noteではフォロワーが100人程です。noteでは死生観に関するおすすめ映画や本などのコンテンツも発信しているため、noteにて終活を盛り上げて行きたいと考えております。コンテスト「心のこりの栞」に関しましては、以下に記載しております。
・展示会開催費用の援助
東京でのイベント以外にも、地方やオンラインでのイベント開催も検討しております。今までに開催しましたイベント「心のこり展」に関しましては後述を参照ください。

コンテスト「心のこりの栞」の概要

心のこりの栞とは

心のこりの栞は、2021年12月から全6回開催してきました。noteで募集し、田村淳とメンバーで選考致します。表現方法は自由で、毎回沢山のご応募をいただいております。「誰かの心のこりが、誰かの心のこりを和らげる。」そんな想いで更に多くの方にこのコンテストに参加して頂きたいと思います。詳しくは以下の記事もご覧下さい。
ネガティヴな想いもコンテストで、あなたの傷も癒えますように。


イベント「心のこり展」概要

みなさまから集めた心のこりをTwitterで1日3回発信しているのですが、イベントではその心のこりを展示します。リアルイベントを開催することでユーザーの生の意見を聞けますし、終活に関する会社とコラボレーションすることで弊社では用意できない体験もして頂けます。例えば、フローに沿って実際に1分の遺書動画を撮ってもらう体験や入棺体験などSNSではできない体験を提供します。
以下の記事にあります通り3回イベントを開催し、地方やオンラインでイベントを開催して欲しい!という意見も頂きました。しかし、現在弊社の主要なメンバーは大学生4人です。リソースが不足しており、心のこりを広めるためにもサポートが必要です!

イベントに関しましては、今後心のこり展以外にも終活イベント講演会などを検討中です。

この世から、心のこりをなくしたい。
この想いが一人でも多くの方に届きますように。

#noteクリエイターサポートプログラム

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