いつも悪ふざけが過ぎるチンピラ上がりのジジィ 金儲けの話が大好き 昔の武勇伝が大好き 面倒なことは押し付けがち 言う事いっぱしで 強面なだけで一目置かれる 腕はあるけど責任感はない ガキのまま大きくなった 二回目の所帯持ちのくせに ふざけて今日も悪ふざけ そんなつもりじゃなかったと言うが 汚い水が顔にかかる 目に入る 「なにすんだジジィ」 笑いのニュアンスを込めて抗議 別にそこまで普段と違うトゲがあるわけじゃない 「うるせぇ、クソガキ」 急にキレる 「あんま調子のってっとぶ
死ぬほど頭が悪いくせにデブでブスなかみさんといつまでも一緒にいる理由はあるのか? 子供が言う事を聞かないという。 それはお前のせいだとほんの少しでも思わないのか? 家に帰ればお前は愚痴しか言わない。 子供は生返事しかしない。 帰らなきゃだめ?この家
抱えきれないほどたくさんあった悲しみたちは、いつかどうにかしないとと考えながら、でも怠けてなんにもしないうちに、いつしかどこにもなくなってしまった。
かみさんが子育てで悩んでいる。 言うことを聞けなかったり、じっとしていられなかったり、 自分の思い通りにならない6歳の我が子に、病名をつけてもらって安心したいらしい。 俺の人生で最大に失敗したことはお前を妻にしたことだと思う。 病名をつけてもらうのはお前のほうだ。 例えば発達障害だろうが先天的な欠落だろうが、どっちにしたって子供に向かい合わなくてはいけないのだ。 世間がどうとかどう見られてるかとかは、時分がどう見られてるかが気になって恥ずかしかったり情けなかったりという
ばかだねえ、ほんと だから父親と仲違いしたまま死に別れるんだよ 最悪の家族のまま人生続いちゃうんだよ ソシオパス まいいや お前と真面目な話したってしょうがないってもうウンザリするくらい実感だし 聞く気もないし 俺は俺で子供と接するし お前は早めに子供にも見捨てられて 早めの孤独死しなよ それがお前の 長期的な選択肢というやつ 俺がいうところの お前にはなんのこっちゃまったくわからないだろうけどね まとにかくお前には家族的に幸せになる才能がないってこと 当たり前のものが
オードリーのオールナイトニッポンの東京ドームステッカーを転売してるやつがいる。 あんんんなに言ってるのに。 転売すんなってあんんんんんんなに言ってんのに。 腹が立つ。 めちゃくちゃ腹が立つ。 買うやつの都合についても慮るべきなのか? 買うな! 絶対ファンじゃないやつが人の本気の尻馬に、乗っかりもせずに漁夫の利やってる。 こんなやつらがいるからほんとに世の中嫌なものなんだってイヤになる。 てめぇで稼げ!働け! 楽してねえで心くらい耕してから社会生活やれや! くそっ こ
もう辞めたやつでふたり。 今いるやつでとりあえず目に見えてひとり、心当たりのないやっかみを喰らわしてくるやつがいる。 事実としてその対象がモテるかどうかは多分実感として別問題なんだとして、 そいつらにとってはなんとなく気に食わないとか、目障りだとかいう言葉で、極シンプルな原初的嫉妬をあの手この手でぶつけてくる。 ハッキリ言うけど、俺が死んだって代わりにお前らがモテるなんてことは一切ないのです。 ちゃんと俺も時間かけてお前らに落とし前つけさすし、結果評価としてワリをくうのは
普段からの努力が足りなくて能力が低いひとに怒りを覚えるのは理不尽だろうか? 勝手に寄せた過度な期待が外れただけのことを、誤解ではなく裏切りと呼ぶのは、もう実感している。 出来れば直したいけど、感情と分離している自覚もある。 サボってたからだろうが、と言ってしまえば楽な終わりかただろうけど、向こうにも言い分はあるだろう。 聞く気もないけど。 そりゃ仕事の配分や領分を自分で決めて、それ以上から出ないようにしてりゃ楽だわな。 ギリギリ文句言われないコストのメシ出して店舗数増や