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今週の能大マガジン、10個溜まりました。

<今週の能大マガジン vol. 11>


「今週の能大マガジン、10個溜まりました。」


今週の能大マガジンが、先週時点で10個溜まりました。
たかが10個、されど10個。
1週間もあれば1つのマガジンを書くのなんて簡単だ、小学生でも日記とか書けるよ、と思うかもしれません。
たしかに、テーマに縛りはないですし、題材は無数にあると考えられるかもしれません。
普段考えていることでも良いし、今取り組んでいることでも良い、何ならピザとかチョコについてでも良いです。


しかし、何でも良いとは言え、発信する以上、読んだ人にとってプラスになることを書きたいと考えています。
無数にあるテーマの中から1つに絞り、”人に見られる” 文章を書くことは決して楽ではないと思うのです。
さらに、感想文や国語が苦手だった私にとって、そもそも文章を書くことは苦痛でしかなかったのです。
なので、軽く自分を褒めておこうと思います。
とりあえず、ここまで、


よくできました☺️



マガジンを始めて良かったこと

文章を書く力をつけたいと思って始めたこのマガジンですが、毎週書き続けることで他にも良いことがいくつかありました。
大きく分けると以下です。

☑️コミュニケーションが増えた
☑️よりポジティブになれた
☑️文章を書くことが苦痛ではなくなってきた


☑️コミュニケーションが増えた

現状そこまでの影響力はないですが、ごく一部の方からコメントを頂く機会があります。
面白かった、ポジティブで良いね、応援してる、などフィードバックを受けることが嬉しく、ほんの少しだけでも良い影響を与えられていると実感できる瞬間です。
このように繋がりを感じることで、vol. 7で取り上げた「オキシトシン」が分泌されていることを感じることができます。

☑️よりポジティブになれた

人に良い影響を与えたいと思いながら書くためには、とにかくポジティブに書く必要があると考えています。
私は普段から何事もポジティブに考えるので、気が病むほど悩むことはないですし、ポジティブでいることに苦労はしていません。
ですが、実際に文字で書き起こしたり、言葉を発してみると、さらにポジティブになれると感じています。
今行動していることがどうプラスに働くのか、どう行動すれば良い方向に向かえるのか、を整理し意識することができるのです。

☑️文章を書くことが苦痛ではなくなってきた

文章を書く力をつけたいと思って始めたので、これは良い効果です。
200点満点の国語のテストで18点を取ったことがある国語嫌いな私が、書くことが苦痛ではなくなり、むしろ書きたいとも思えるようになったのは大きな進歩です。
学問は本来面白いものですが、テストの成績のせいでその分野が嫌いになってしまうのはもったいないなと、つくづく思います。
自分から興味を持って取り組むからこそ面白く楽しいんでしょうね。


まとめ

11週目のマガジンでは、これまでの10個を振り返りました。
なんとなく踏み出した一歩でしたが、二歩三歩と歩みを進めることができました。
自分で興味を持って動くこと、ひょいっと一歩を踏み出すことの重要性を知れた気がします。
これからも興味を持ったらまず行動していきます!

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