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それでも書く

古賀史健さんの好きなnoteの中で、何度も読み返すの記事。

生きていれば思い通りにいかない日のほうが多いし、全部投げ出してまっさらな無人島にでもいってしまいたい日もある。

「それでも書く」

投げ出したくて無人島に逃げ出したとしても、電波塔を建てて、書く。

今日のたった1行が、これから続く「それでも書く」に繋がるんだと思うと少しのしんどさも前向きになる。

「あの時も書けた」と、いつか私をまだ見ぬ世界へ連れて行ってくれるんだ。


古賀史健さん、いつもありがとうございます。



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