goza(ござ先輩 / YUMOTO Michitaka)

SIer6年→雑貨卸でひとり情シス5年→独立。(株) クオリティスタートhttps://quality-start.inの代表です。スワローズファンです。Flutter/React好き。ディレクションも好き。

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SIer6年→雑貨卸でひとり情シス5年→独立。(株) クオリティスタートhttps://quality-start.inの代表です。スワローズファンです。Flutter/React好き。ディレクションも好き。

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    • ITプランナーを増やしたい

      「新しいプロダクトを世に出す、あるいは経営や業務課題を解決するため業務や事業をより良くするためのITシステムの企画立案」ができるIT企画屋さんが、圧倒的に足りていない。業務向けとか個人向けとか関係なくて。そんなITプランナーを増やすために、ITプランニングのコツを書いていくnoteです。

    最近の記事

    アラフォーエンジニアのリスキリングについての駄文

    上記めっちゃわかる。特に自分のような10年前に社内SEやって独立しちゃった人間は「今の現場」を知らないから四苦八苦してる。 40歳になってReactすげーーってなっても、40歳のReact未経験ボーイを誰が取るのよ。他のスタックでWebアプリは作れてもって思う。 自分が幸運(?)だったのは、社内システムを開発する機会に恵まれたので、好きな技術を選んで試せたこと。その代わり誰にも聞けないから、Stackoverflowが友達。書くことは出来るけどメンターがいないから、いやい

      • ペーパーレス/脱Excelは、とっても根が深い問題だと思う

        自分が見てきた中でもペーパーレスや脱Excelが進まない背景が色々あったので、誰かの足しになればと思って書き散らす。 1. 会社をまたぐと、データが紙になってしまう端的には、宅急便の送り状であったり納品書であったり。請求書の郵送もそうですね。発注書であったり、公共機関に出す申請書的なやつもそう。契約書も紙でやるところもある。 他社との情報のやり取りを行うのに、データが紙になるという。 特に話を聞くと多いのがFaxで書かれた発注書の間違い確認。品番がない、価格が違う、完売

        • ここ2年ほどモダン・フロントエンドを頑張っている話

          ただあきさんが振り返りを書いていたので、自分ものっかる。 40の手習いでございますよ。わたくし。 自分の特性として、エンジニアの中では話すのが得意で、文章を書くのも得意だった。プログラミング一本で行くイメージはなく、現場監督のほうが向いているかなーと思ってFA宣言したのが7年前。そこから流れに流れて、今はFlutterを書いている。フロントエンドわかりたい。 モダン・フロントエンドの衝撃Flutterがモダン・フロントエンドかという議論はあるかもですが、いわゆる「宣言型

          • ITプロジェクトを立ち上げる技術はどこで身につけられるのか

            この辺が少し言語化出来た気がするのでメモる。 顧客にITによる便益を提供するはずのIT企業で、「こういうITを用意するといいですよ」という要件定義や顧客のコミュニケーションを取れる人間がいない。 要件定義や顧客のコミュニケーションが出来る人がいないって話は、ITプロジェクトを立ち上げるノウハウが組織の中に蓄積できていない、と同じだ。これが答えだと思う。 ITプロジェクトを立ち上げるというか、プロジェクトを立ち上げるために必要なことって、ゴールデンサークルの精度。「WHY

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          • ITプランナーを増やしたい
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            受託開発における営業と開発の分離は正しいのか問題について

            ケンブリッジ白川さんがこんなブログを書いていた。SIerのような業態に置いて、営業と開発を分離しても意味がないと。もうちょっというと、プログラミングと要件定義は不可分ではないのか、と。 受託開発における永遠の課題である、要件定義とプログラミングの関係を整理したので、共有しておきます。 ソフトウェアの要件に関心があっても、人の動きに関心がある人は少ない 受託開発は、当たり前だけど特定の顧客のためにシステムを作る必要があります。目の前にいる顧客を理解することから逃げたら、プ

            notionで職務経歴書作ってるー

            この前、関東に降った雪。寒かった… この時期になるとスワローズの自主トレで愛媛の松山の話がよく出る。一度やきうを見にいったけど、すごく良い街だった。独り身だったら引っ越してたかも。

            業務改善の成否はマネージャの視座が全て

            結論から言えば、業務DXの肝はリソース配分にあります。 業務はリソースとイベントで成り立っています。どの依頼(イベント)をもとに、誰が何を使って(リソース)、どうやる(How)のか。そのバランスで成り立ちます。 人間が入力・確認・判断をしている内容をITが変わってくれる状況を作るために、howを見直してリソースの再分配を図るわけですね。そうしないと、生産性上がらないです。 たまに勘違いしてる人がいるんですけど、生産性は労力に反比例する指標です。やればやるほど生み出せるも

            東京ヤクルトスワローズ、日本一! 前評判で弱いと言われてた先発陣が大車輪の活躍で、彼らをリードして常に接戦に持ち込んだムーチョがMVP。 ありがとう、ありがとう。感動をありがとう。バファローズも、ありがとう!

            業務改善をする(テコ入れする)ポイントは相場が決まってます

            業務改善の支援をちょいちょいしている中で、大体テコ入れする箇所なんて決まってるよなっていう気がしてきたので、まとめとく。 ペーパーレス化による転記撲滅紙媒体でやってきた情報は、何らかの形でソフトウェアに取り込む会社がほとんど。そのため、紙の情報を人間が目視して手で入力する工程が発生する。転記と呼ぶ。これが地味に面倒。 ペーパーレス化の本当の狙いは、紙をPDFにすることじゃなくて、紙媒体で表現したデータをそのままソフトウェアに連携すること。連携プログラムだけでいい場合もあれ

            メンテナンスする価値のあるコードを産むのは、素晴らしいこと

            すんごいバズってるこちらの記事。記者の方がコードを書いて画像生成して、劇的な業務改善を成し遂げたという事例です。 こういうお話は、なかなか表に出ない。巨大サービスの裏側の話は、ほっといてもデブサミ等でピックアップされるけど、草の根活動でコツコツ始めたプログラミングが業務改善(DX)の実現に大きく寄与した話も、技術者のカンファレンス等で取り上げて欲しい内容です。 メンテナンスする価値のあるコードを生み出したことに、まずは諸手を挙げて拍手です。最初の1人が属人化するのは当たり

            Dockerでビルドしたイメージから、どのDockerFileを元にビルドしたか分かる仕組みないかなぁ。。。

            課題を創出する力がディレクションなのかもしれない、夏

            最近は、業務改善がチョット好きじゃない。この言葉から、ときめきを感じにくくなっている。心がときめく片付けの魔法をかけて欲しい。 気づいちゃったんだけど、業務改善って主語も目的語もない。自分から主体的に立ち回って課題からソリューションまで企画しないと、1ミリも進められない。 ポイントは、課題はほっといてもわかるけど、課題を解決する方向性を見出すのが難しい点。 業務上の課題について、検討が全くついてないことはありえない。だって、大抵「アホらしいものごと」が表面化している。言

            仕事ができる人が疲弊するわけ

            小話なんですけどね、最近そんなことを思わせる事態があったので。 仕事ができる人の定義って色々あると思いますが、1つの側面として「与えられた仕事内容に対して、自分なりの創意工夫を凝らす」があると思います。目の前の仕事をやっつけるという責任感があって、自分なりに試行錯誤できるので、自分なりのノウハウを積み上げられる。 ただ、それが業務を回すという視点に立つと、喜べない側面があって。 自分なりのノウハウというのは身体で覚えてしまっているもので、明日から入る人に引き継ごうとして

            プログラムの運用保守(メンテナンス) is 何

            ソフトウェアには「メンテナンス」が必要ということが、プログラミングをやったことがない方になかなか伝わらない。作ったら作りっぱなしで放置するものだと考えてほしくないので、ソフトウェアのメンテナンスとはどういうことかを説明します。 1つはバージョンアップ等、環境変化に対応すること。iOSが13→14に上がることで、iOSアプリを開発するためのプログラミング言語のバージョンであったり、開発ツールのバージョンもあがる。 また、後で書くけどオープンソースのライブラリのメンテナンス、

            Flutter面白いっす

            2020年の秋ぐらいから、Flutterを触り始めました。今年の2月に1本リリースして感じたことをつらつら書いていこうと思います。 Flutter is 何ワンソースでiOS/Android/Web/DeskTopの4つのアプリケーションをビルドして生成できるという、クロス・プラットフォーム・フレームワーク。こんな言い方が妥当な気がする。Xamrainと同種。Xamrainは「.NETフレームワークで、iOS/Androidいけるぜ」で、Flutterは「DartでiOS/