2023年に映画館で観たい映画リスト

2023年は、なるべく映画館で映画を観る1年にしたい。

今年の目標の一つです。

そんな今回の投稿では、映画を観にいく前段階として、整理も兼ねて映画館で観たい映画をリストアップしたいと思います。

非常宣言

絶賛公開中の今作。観に行くか迷っていましたが、Filmarksでの評価がかなり高いので気になっています。個人的には柔和で子犬系男子なイムシワンくんが犯人役？！なところが、とても興味深いです。

スクロール（2/3公開予定）

北村匠海くんと中川大志くん、W主演というだけでアツい作品です。
私と同世代の俳優さんの中でも1番好きな俳優さんたちの共演であり、同じ事務所で幼い頃から切磋琢磨して来た2人が主演を務めるというのだからそれだけでなんだか嬉しいです。

アントマン&ワスプ：クアントマニア（2/17公開予定）

正直なところ、MCU絶賛追っかけ中なので観に行く以前に追いつけるかどうかが微妙なところなのですが…（笑）
予告編の音楽のセンスがバチバチに良くて、量子世界とは思えない壮大さがより楽しみになっています。

フェイブルマンズ（3/3公開予定）

スティーヴン・スピルバーグ監督最新作且つ、監督初の自伝的映画ということで期待大な本作。
予告編から滲み出る名作感が凄く、どんな背景が描かれるのか、今からとても楽しみです。

THE WITCH 魔女 -増殖-（5/26公開予定）

韓国映画『魔女』の続編、待ってました！やっと日本に来てくれて嬉しいです。
続編はキムダミちゃんがメインでは無いようですが、ウヨンウでお馴染みのパクウンビンちゃんやイジョンソクなど豪華キャストが出演するとのこと。テンションが上がります。
続編も前作に劣らず楽しめるといいなと思います。

ミッション：インポッシブル　デッドレコニング PART ONE（7/21公開予定）

MIシリーズはもう、予告編を観ただけでソワソワしちゃうレベルで楽しみです（笑）今作はシリーズ初の二部作だそうで。こちらも期待大です。

そして、なんといっても…

相変わらずCGに頼らず、極限に挑戦するトムクルーズが格好良すぎますね。いつまでも健康体でいて欲しいです。

キングダム 運命の炎（7/28公開予定）

まだ詳細は発表されてないようですが、3作目が今年公開されるようで嬉しいです。
2も映画館で観て想像を超える迫力があったので、3にも期待が膨らみます。前作ではあまり出て来なかったキャスト達も登場するのではと思うとワクワクしちゃいます。

Barbie（原題）

日本での公開日も、予告編も公開されてません（投稿時点）が、とっっても楽しみな本作。
詳細は未発表ですが、ケン役で大好きな俳優、ライアン・ゴズリングが出演するというのでそれだけで観に行く価値があると思ってます（笑）

観たい映画リストを振り返る

下半期の映画についてはまだ詳細が発表されていないのでまだまだ増えそうな予感もしますが、
観たい映画でたくさん溢れているというのがとても嬉しいです。

ただただ楽しみ！とつらつら書いてしまいましたが、こんな映画もあるんだ！という発見や、この投稿をきっかけにあなたの観に行くきっかけにもなれば、より嬉しいです。