ISSUE FOOTBALLとは?
◼︎概要
フットボールの価値は
ピッチ内だけに収まらない
フットボールには無限大の可能性がある。
しかし多くのフットボーラーは、フットボールがピッチ外にもたらす価値を知らないがために、フットボールそのものが持つ可能性を狭めてしまっている。
ISSUE FOOTBALLとは、そんな日本のフットボーラーにフットボールが持つ“競技性以外”の価値を体験的に伝え、フットボールを多角的に楽しめる人を増やすために活動する団体。
◼︎活動意義
⚪︎MISSION
BREAKING FOOTBALL ~日本サッカーの常識を壊し、創造する~
⚪︎VISION
FOOTBALLの楽しみ方にこだわりを持っている人を増やす
⚪︎VALUE
FOOTBALLの非常識に挑戦し続ける
「普通は~」「絶対に~」
日常生活で、このような言葉を聞かないだろうか?
常識は時代と共に形を変え、
また新たな常識となって人々に浸透していく。
つまり、常識とは時代によって作られたただのまやかしだ。
世の中は、常識に囚われすぎている。
日本サッカー界も同じだ。
ピッチ内外問わず、サッカーの可能性を『常識』によって狭めてしまっている。選手を引退すれば、フットサルや試合観戦しかFootballと関わる機会がない。
Footballは自由度の高いスポーツだ。
「競技面」での自由度の高さがあるからこそ、
「競技以外」でももっと自由に表現できるはず。
ISSUEは、Footballの可能性を追求するため、
日本サッカーの『非常識』に挑戦し続けます。
◼︎活動内容
ISSUE FOOTBALLが行っている活動は大きく2つです。
① EVENT
「Football×社会課題」をテーマにした体験型イベントを年に最低2回開催。
常識的な考え方に囚われず、側から見れば“非常識”だと思われるようなイベント内容を用意する。
サッカーを通じて社会課題に触れ、非日常的な体験をすることで参加者が「フットボールの新しい楽しみ方/関わり方」の幅を広げられることを目指
す。
※現在、6月上旬頃にイベントを開催するため、会場費やコンテンツ費拡充を目的としてクラウドファンディングを実施しております。ぜひ一度ご覧ください。
② COMMUNITY
様々な形でサッカーに関わっているメンバーが集まり、フットボールにまつわる様々なトピックをもとに、フットボールを多角的な視点で捉えられる人材が増えるきっかけを創出している。
現在は50名弱のメンバーが在籍しており、月に2回のコンテンツを中心に活動中。
◼︎運営メンバー
① 深谷圭佑(Keisuke Fukaya)
ISSUE FOOTBALL監修。24歳。愛知県出身。
小学校1年生からサッカーを始める。中学までは地元のクラブチームでプレー。中学卒業と共に親元を離れて新潟県の帝京長岡高等学校でプレー。三年時には主将を務める。その後、立正大学に進学。四年時には副キャプテンを務める。大学卒業後、社会人チームである品川CCでプレー。ご縁もあり、2021年8月よりJリーグサガン鳥栖でプレー。2023年シーズンからはインフルエンサーチームwinner’s でプレーをしている。
座右の銘は「無いなら創る。居ないなら成る。」
#エンジンは好奇心
#楽しいことしかしない人
現在は「クリエイティブアスリート」ととしてクリエイティブ制作をするとともにアスリートとしてプレーをしてスポーツの本来の楽しさを体現する活動をしている。具体的な活動としては、YouTube制作・指導者・issue football監修・企業の映像制作など多岐にわたる。
ISSUE FOOTBALLでは、非常識に挑戦し続けフットボールの可能性を解放します。
② 中渡瀬太規(Daiki Nakawatase)
ISSUE FOOTBALLリーダー。22歳。静岡県出身。
2020年、スポーツフィールドに特化した営業と販売促進を支援する企業である株式会社ゴーフィールドジャパンに入社。入社後、NIKEJapanが所有するサッカーショップKAMO原宿2Fの店頭販売にてキャリアをスタート。販売促進やVMD、SNS運用や流行に応じた商品発注等を担当し、コロナ禍でも安定した集客や売上に貢献した。
2020年11月、株式会社ゴーフィールドジャパンを退職し、同時期に一般社団法人FiCにて活動を開始。“誇れるサッカー環境を創る”という理念のもと、メ
イン事業であるサッカー指導者養成コミュニティの運営を行う他、イベント企画立案~実行、toCやtoBへの営業、組織のブランディングや新規事業の立ち上げ等を担当。
2021年からカメラマンとしても活動し、2022年11月より本格始動。
サッカーチームの練習や試合、個人撮影など幅広く撮影を担当。
2023年4月より、大森FCトップチームカメラマンとしても活動している。
2023年3月、総合広告代理店の株式会社ヒロプロにて業務委託を開始。
某大手飲料メーカーのマーケティング統括サポートを始めに、新聞社やクリエイターなどへの交渉 / PRやプロモーション強化を行なっている。
サッカーに育てられ、サッカーを愛し続けてきたからこそ、ISSUE FOOTBALLでは「サッカーを長く、こだわりを持って楽しめる人」を増やすために活動をしていきたい。
③ 早川開登(Kaito Hayakawa)
ISSUE FOOTBALLサブリーダー。22歳。埼玉県出身。
小学生の頃に地元の少年団でサッカーを始める。
高校3年生の夏に選手として引退。この時にhiphopにどハマりして「今後本気でサッカーをやる事はない」と断言をする。
高校3年生の秋には早めの前言撤回をし、地元の少年団でサッカーコーチとしてのキャリアを歩み始める。
そこから法政大学高等学校のコーチ、スクールコーチの経験を経て、現在は街クラブの指導者と一般社団法人FiCが行うschool projectのパルケサッカースクールのコーチとして活動中。
ISSUE FOOTBALLを通して、サッカーを様々な人に愛されるようなスポーツにしていきたい。いろんな顔を見せたいね。
④ 富内咲人(Sakito Tomiuchi)
ISSUE FOOTBALLサブリーダー。22歳。京都府出身。
小学生の頃『京都長岡京SS』でサッカーを始め、高校3年生までプレー。『洛南高校』卒業後に大学進学を目指して1年浪人するも断念、その後『NSC(吉本総合芸能学院)』に入学してお笑い芸人の道を歩むことに。同時に街クラブ(Jr.ユース年代)やスクール(未就学児)でサッカー指導者を始める。3年目で全国大会も経験。
現在はサッカー指導者を辞めて『吉本興業』所属の芸歴3年目お笑い芸人として精力的に活動。コンビを組み、漫才やコントに勤む。その他にもJリーグを取り扱うYouTubeチャンネル『ラジオイレブン』や『ISSUE FOOTBALL』の運営として幅広く活動している。また家庭教師を行う一面も。
ISSUE FOOTBALLを通して、僕は誰よりもサッカーがすこなので、それを活かして素敵なイベントやコミュニティをつくれるよう頑張ります。すこすこすこ。
⑤ 根本凌(Ryo Nemoto)
22歳。千葉県出身。
小学生の頃に、地元の少年団でサッカーを始める。中学からはクラブチームでサッカーを続ける。
その時にプレイヤーとしての限界を感じ、高校進学を機にサッカーから離れる。
高校在学中に、自分が小・中学生の時に通っていた、それぞれのチームでボランティアとして指導を始める。また、某Jリーグチームのガチサポーターとして、シーズンの2/3をゴール裏で現地観戦。
その後、都内のスポーツ系専門学校に進学。
現在は、J1のクラブチームにて、サッカースクールのアシスタントコーチとして活動中。
ISSUE Footballを通して、Footballの可能性を広げていき、また関わる人の人生を少しでも豊かにできるようにしていきます。
⑥ 居城弦直(Hirotada Ishiro)
21歳。東京都出身。
2〜6歳まで在米、その時にサッカーを始める。帰国後は野球とサッカーで迷ったが、友達の存在もありサッカーへ。中学は受験してそのままサッカー部に入る。高校では一度もトップチームの試合に出れずに引退。
中学〜大学とエスカレーターに乗り続け、現在は早稲田大学政治経済学部新4年生。大学入学以降は母校の中学部活動のコーチを3年務め、現在は某東京都社会人チームにてフロントスタッフのインターンとして活動。ISSUE FOOTBALL運営の下っ端。
スポーツの可能性を広げることを目指し、なんでもやってみようをモットーに真面目に頑張ります。
◼︎最後に
現在、6月上旬頃に開催を予定しているイベントの会場費・コンテンツ費拡充のため、クラウドファンディングを行なっています。
詳細は是非下記リンクからご覧ください。
もしよろしければ、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。
ISSUE FOOTBALLのSNSアカウントも是非!
Twitterは、フットボールにまつわるトピックをもとに記事紹介を。
Instagramは、プロカメラマンが撮影した写真をもとにフットボールの魅力を切り取った投稿を行なっています!
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