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いま、スモールビジネスが注目されています!

いま、スモールビジネスが注目されています。
「個人の立場」としても、「社会課題解決」においても期待されています。

「個人の立場」としては、
一つ目は、変化の激しい時代、ニーズが変化しても、すぐ軌道修正できる。
二つ目は、低コストでリスクを最小化できる。
三つめは、自分の夢や志をベースに事業を形にできる。

「社会課題解決」としては、
一つ目は、起業率の低い日本にチャレンジを促す。
二つ目は、空き家の活用で地域の活性化につながる。
三つめは、新しい時代を見据えた産業の種をまける。

こうしたチャレンジを促すのも一新塾の場の役割です。

小さく生んで大きく育てる。
小さくスタートした事業も、社会と響き合うことで着々と大きく育まれゆきます。一新塾からもスモールビジネスから始まる社会課題解決の動きが続々と生まれています。

●市来広一郎さん(NPO法人atamista代表理事・(株)machimori代表)
空き店舗を再生したカフェやゲストハウスやシェアオフィスをオープンするなどリノベーションまちづくりを展開。
カンブリア宮殿にも出演!


●佐々木道彦さん(南三陸ワイナリー株式会社代表取締役)
東日本大震災のボランティアをきっかけに、大手楽器メーカーを辞めて、
その地域ならではの継続的な事業を起こそうと、南三陸の地に初のワイナリーを起業。


●星野麻実さん(NPO法人キッズバレイ代表)
群馬県桐生市で、安心して子育てと仕事を両立してもらうため、
「きりゅうアフタースクール事業」「起業支援事業」「コワーキングスペース事業」の3つの事業を柱に展開。


●黒江三栄子 氏(一般社団法人グローバル文化協働支援センター代表)
ベトナム料理店「アジ庵 美味 1・2・3」オープン。(2021年に、クラウドキッチン123へ変更)。川崎で「大家族ふるさと食堂」開始。


●佐藤豊彦さん(合同会社繋ごう農村代表)
農村の衰退、高齢化による地方の存続危機を感じ、「移動販売」「高齢者コミュ二ティづくり」「元気な高齢者の農業支援」の3つに軸に、まずは「移動販売」からスタート。


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