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[日記]入院生活4日目

おはこんばんにちは。
今日徒然なるままに筆を進めていこうと思います。
さて昨日から募集したマロ返答コーナーです。
「60連で神引きおめでとうございます、、、 僕はサポカ2天しましたけど、スティルインラブさん2凸しかなってませんし、SSR4枚出ただけなので僕の運さしあげますね」との事で運頂きました。
ありがとうございますおかげで70連でした。
天井分下回らずに出てくれて感謝です…では本題へ

色々でっかいでかければでかいほど良いとされてる

本日のお話はちょっと初音ミク17周年そしてマジミラの日という事で私とボカロ。
初音ミクという存在との出会いについてちょっとお話していこうかなと思います。
初めてボカロを聴いたのは多分小学校3年生、叔父が買ってきたPSPとプロジェクトDIVAのカセットでした。
当時から太鼓の達人や家にあった布袋さんのゲームなどなど音ゲーが好きで色んなものをやっていたのですが
そんな時にそれを叔父から借りてやったら最初はびっくりするくらい難しい!!!
今まではここにノーツが落ちてくるよ!とか押すボタンはこれだけだよとかだったのに色んなボタンを押すわノーツの場所は決まってないわ1番最初のPSPのやつは十字キーも使えなかったので1部指足りないよー!!って思いながらプレイして音楽を聴く余裕なんてありませんでした。
それから少ししてゲームになれた頃音楽を聞いてみると今まで電子音として認識してたのに歌詞がとっても良い。
時に心に寄り添ってくれて。時に元気に励ましてくれる。そんなVOCALOIDたちの歌が存在が大好きになっていきました。
そこからはまだ自分のスマホなどもないので共同のパソコンを借りてVOCALOIDの歌を沢山探しました。
色んな歌が溢れていました。
当時の私からしたらちょっと大人な歌からどストレートな歌変わり種とかね(え、あぁそう?とかSPICEとか○ねばいいのにとかオワタ行進曲とか)とにかく私の知らない曲がネットには溢れていたんです。
それを全部知りたい!
なんて当時の私は思ってましたがもちろん無理ででもあの時毎日帰ってはパソコンを開いて今日も好きな曲や新しいVOCALOIDたちの曲と出会うのが私にはたのしみで仕方なかったです。
分厚い小説もボカロのお話なら読もうと思ってそこから小説のハードルも下がったような気がします
そう考えると色々と影響を受けてますね…(分厚いボカロの小説と言うと悪ノ娘シリーズが確かに人気で多いですが私個人的には囚人と紙飛行機というシリーズがオススメです。)
ボカロには本当に色々とお世話になって生きてきてるのでこれからも大好きなVOCALOIDがもっとたくさんの人に届くようにそしてあの時と変わらず好きな曲を聴いてまた新しい素敵な曲と出会えるように。
お誕生日おめでとう 初音ミク。
これからもよろしくね。


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