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【毎日note 139日】オンラインセミナーとは?

一昨日の記事に「これからの仕事」として以下のものを挙げました

1)企業型DCの継続教育オンラインセミナー(夏?)   2社(重要)
2)NPO法人のセミナー講師(公的年金・DC継続教育 )2回(重要+緊急)
3)社労士業務のデータベース化                (重要)
4)年金等情報のデータベース化                (重要+緊急)
5)情報ソースの整理                     (重要)
6)日々の相談業務対応                    (緊急)
7)チーム内勉強会の準備                   (緊急)

セミナー講師のお仕事

1)2)はセミナー講師となっています

因みに昨年度は、10回程セミナー講師を務めました

リアルセミナーは1回

9回はオンラインセミナーでした

リアルセミナーは対象者も少人数でした

フェイスガードでマイクなしで2時間・・疲れましたあ

オンライン授業との共通点

新型コロナウィルスで、学校ではオンライン授業が多くなっています

実際に、授業を受けた事がないのですが・・どのような形なのでしょうか?

オンライン授業と一括りにしても、違いはあるでしょう
きっと小中高と大学は違う
大学でも大講義とゼミでは違う

そうです・・講師は一人ですが・・受講者は???

私も昨年来、いくつかのオンライン研修を受講しました

以前はリアルセミナーとして実施されていたものが、

新型コロナウィルスの影響でオンラインセミナーに「置き換わった」のです

上記のCodeの部分こそが大きなポイントです

講師一人に対して、受講者の顔が見えるもの・・小中高と大学ゼミ
講師一人に対して、受講者の顔は見えないもの・大学大講義
これは学校の授業だけでなく、通常セミナーでも同じですね

(リアルからオンラインに)「起き換わった」セミナーとは?

リアルセミナーと同じ状況だったという事です

話している内容もPP等の資料も同じ

違いは目の前には参加者か?カメラか?PCか?だけ

PP資料もスクリーン投影か?オンライン会議ソフトでの画面共有か?

私も言葉にした記憶にありますが・・講師としての感想は??

「やっぱり、参加者の反応が見られないとやり辛いですね」

ちょっと待ってよおおお・・・(必ず、明日に続きます)🤗

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