いただきますとごちそうさま

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読んでくれる人に少しでも良い影響を与える事ができれば幸いです😌

今日は『いただきます』と『ごちそうさま』という言葉について僕が思う事を述べたいと思います。

皆さん。普段の食事で『いただきます』と『ごちそうさま』が言えてますか?

またちゃんと気持ちを込めて言うことができてますか?

正直な事を言うと僕もたまに言えない時があります。。先日あった出来事では、バイトの休憩で賄いを食べる時でした。

僕はショッピングモールのレストランでアルバイトをしているので、1人で休憩室に入ると、周りには他のお店の人達も居ます。

そんな時は感謝の気持ちを込めて心の中で言うようにしています。でもやっぱりちゃんと声に出して言った方がなんだか良い気もします。どちらが正解なのかはわかりません。

話は逸れましたが、この『いただきます』と『ごちそうさま』は命をくださった動物や植物の供養の意味合いが僕はあると思います。

どんな加工食品でも、料理でも、食材でも最初はみんな生きていた生物から生み出されているものだと思います。

生物は食べないと生きていけません。僕らが人間であり、生物である以上は食べないといけないのです。

命をくれた生き物に心を込めて、感謝の気持ちを伝えなければならないと思うのです。だからしっかりと手を合わせて言わなきゃいけないと思います。

好き嫌いや食べきれないと言って残すことはなるべく辞めましょう。命をくれた生き物達が報われません。

好き嫌いがあるのなら誰かに食べてもらう、食べきれない量は最初から頼まない、食べきれなくても後で食べるなど、捨てる事がないように心がけましょう。

捨てられる事が1番悲しいです。しっかりと感謝をして美味しく頂きましょう。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!当たり前のことでも、思い返してみることが大事だったりします。

ぜひ改めて考えて『いただきます』と『ごちそうさま』を大切にしてください。

なんか宗教の勧誘みたいな記事ばっかり書いてますけど、普通の人ですので安心してください。笑

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