私の17歳からの人生のテーマは、「独りで歩けるお姫様」。王子様の手を取らなくても運命は自分の手で選ぶし、ガラスのヒールでガンダする、そんな強い心と、少女精神は忘れずに、自分の中の1番かわいいを貫いて生きる心を併せ持って生きたい。そんなニュアンスでこの言葉を使っている。 この精神に合ってひとりで生きる一方、独りが寂しくなったら時々、漠然と思うことがある。 恋人が欲しい マジでそう。なんなら欲しすぎて泣くことあるくらい欲しい。私にも理解のある恋人がいます♡←これ、絶対人生
服を作りました。名は PommpleX といいます。 Pomme（林檎,禁断の果実）【仏】 ＋ Complex（日本語的な意味,心の中で抑圧された感情の複合体） ＋ X（未知の物事,或いは私であり誰か） ＝PommpleX 林檎にどれだけ添加物を塗りたくってもいつかは腐るように私たちにも賞味期限は存在する。私たちが「女の子」の期間はその中でも特別儚く、綺麗で、時々グロい。 外見だけが人を判断する材料にはならないとは思う、でも人から判断される時「美しい・かわいい」ことは
思い返せば、17歳の頃の私が1番人間的に面白かったのかもしれない。ちょっと都会“風”なだけで森と田んぼに囲まれた泥のにおいがする田舎にいる女子高校生で、よく悩んでは泣いていた。突然不安になって号泣して塾を飛び出したり、学校に来たかと思えば1限から6限まで大泣きしながら授業を受けて先生を心配させたりしていた。（今思うとびっくりするくらい迷惑）なんかあの時は不安や恐怖を拾うアンテナの性能がすごく高くて、数年経った今では劣化して大きなものしか拾えなくなっているんだろうな多分。かわい
noteを、Twitterの延長線上の吐き出しツールとして使用しよ、需要はない！と思って書いていたら、前回の記事が想像以上に人に見られていて、SNSってすげー！と思いました、フォローしてくれる人もいれば、Twitterでこの記事を共有したり、さまざまな手段で感想をくれる人たちもいる。ありがとうございます！万物に感謝。 （前回の記事はこちら） 文章を書く、をするとなると気合を入れてスマホに向き合わないといけないし、せっかくのnoteなので特別な言い回しをしたいと思い落ち着い
最初から結構期間経ってしまったのと、話したいことあるけど自分の中での縛りが解けず書けないものばかりなのでとりあえず、高校卒業後〜大学1年9月末までのツイートで思想のハイライトを作った。 卒業して寂しいけどこれでやっと興味もないクソみたいな人から顔のことバカにされないと思うと嬉しくて涙出てきた-20210302 セーブザチルドレンをインスタストーリーでシェアしてる人かそうじゃない人かで自分と合うかどうかわかるのでありがたいですね-20210412 これは自分だけの感覚かも
全然覚えてなかったけどnoteのアカウントが2年半前から存在してた。勢いで作ったから覚えてなかった。 大学生になって自分の中の考えを晒すのが怖くなくなったのと、自己紹介が苦手なことに気づいたので自分を言語化できるようになる為に書いてみようと思う、小学生の時に流行ったプロフィール帳の発展版くらいのノリで自分についてとか自分の考えてたことを書くだけなので特に読んで身につくものはありません。がんばるぞー ユーザーネームは面白いのでアカウント創設当時のままにしておく、同名のNMB4
