新たな『言葉遊び』を作ってみた
記事を執筆中、避けられない文字変換。
一回でお目当ての漢字に変換されないことが結構あります。
まあ仕方ないよねと思うものから、予測変換仕事しろとパソコンにツッコミを入れるものまで様々。
いつものように文字変換をしようとズラッと並ぶ変換候補のリストを見ていたらキュピーンととある『言葉遊び』が脳裏をよぎりました。
『うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる』
早口言葉としても有名なやつです。
私にも同じような『言葉遊び』が作れるかも!?
と安易に考えたのが運の尽き。
む、難しい……
あーでもないこーでもないと頭をひねり、何とか二つほどひねり出してみました。
まずは一つ目。
『はしのはしをはしをもってはしった』
漢字をあてると、
『橋の端を箸を持って走った』
そして二つ目。
『こうじょうのこうじょうのこうじょうをこうじょうでこうじょうをたまわる』
漢字をあてると、
『江上の工場の向上を口上で厚情を賜る』
うーーーん、厳しい。特に二つ目。
ちょっと何言ってるか自分でもよくわかりません。
素人が思い付きで手を出していい世界ではありませんでした……
先人の偉大さを痛感するばかりです。
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