①からの続きです。
注目ポイントその十七
本当にミスだったのでしょうか?
どこまで原作者をないがしろにすれば気が済むのでしょう。
その謝罪がメールだけですか。
注目ポイントその十八
脚本家たちすべての権利?
そもそも原作者が修正しまくらなければならないような稚拙な脚本しか書けなかったから降ろされたくせに、何を脚本家の代表面しているのでしょうか。
「無理難題を押し付ける原作者」と「権利を守るために戦う脚本家」という印象操作が見え見えです。
注目ポイントその十九
本当にこの脚本家は何様なんでしょうか。
「自分の信条を曲げて譲歩してきた」?
ずっと我慢し譲歩してきたのは原作者の方です。
注目ポイントその二十
悪意のある書き方ですね。
原作者がすべての決定権を持っていて当たり前じゃないですか。
注目ポイントその二十一
あれれ~おかしいぞ~?
大筋はあってるけど何か足りませんよ。
今回の事件のきっかけとも言える脚本家の投稿です。
悪意ある部分はあえて削除してますね。
それに公に発信する文章なのに「原作者様」でも「原作者さん」でもないところに違和感を覚えます。
注目ポイントその二十二
限界だったのは原作者のほうでしょう。
注目ポイントその二十三
「悪化」だの「抑えられれば」とかもはや原作者への悪意を隠すつもりがありませんね。
注目ポイントその二十四
出ました被害者アピールとネット批判。
そもそも原作者の条件を守っていればよかったのに、それを自分たちの都合で改変しまくり迷惑をかけまくったのはどこのどなたですか?
注目ポイントその二十四
ほほう、原作者が嘘をついていると?
死人に口なしですね。
注目ポイントその二十五
もしかしてこの文章を書いた人は日本語がわからないのかな?
「必ず漫画に忠実に」という文言は全然抽象的じゃありません。
これ以上ない具体的な文言です。
注目ポイントその二十六
プロであるというならば、不祥事がおきた以上しっかりと責任をとっていただきたい。
注目ポイントその二十七
プロなのに「毎回数時間にわたって議論」して「数日に分けて何回も議論」して、毎回原作者が大幅修正しなければならないものしか作れなかったのですか?
注目ポイントその二十八
「認識の齟齬」、便利な言葉ですね。
我々にはまったく非がないと言いたいのでしょう。
そもそも原作を逸脱した改悪を行わなければいいだけなのでは?
注目ポイントその二十九
また出た「難しい作家」。
原作者をどれだけ貶めたいのでしょうか。
注目ポイントその三十
プロなら原作者から指摘されるまでもなく、原作を読むだけで理解してほしいものです。
③へ続きます。