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三浦春馬・竹内結子死亡の闇

【真実探求研究家】石垣博史

芸能タレントの一連の不審死

2020年に芸能界の三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島龍平、神田沙也加などといった複数の人間が不振な死を遂げており、志村けんを除けば全員が自殺とされていますが、不審な点が著しく際立っているのか三浦春馬と竹内結子事件でしょうか。
 
こういった一連の事件に関してはツイッターやフェースブック、TikTokなどで「自殺ではなく、他殺では」と疑問を呈する人達で溢れかえり「三浦春馬事件を風化させない会」みたいなものまで結成されたりしています。
 
事件再捜査の訴え

タレントグループ嵐とこの二人も含め上記の5人と仲が良かったというつながりから嵐の繁栄の為に悪魔儀式的に生贄で殺害されたのでは、といった首をかしげたくなるような説まで出回っています。
 
2人が所属するアミューズという芸能プロダクションが怪しい、彼らが実行犯ではないかという説が根強く不審な動きをしていることからその可能性は否めませんが、真偽のほどは不明です。　但し、後述するようにこの事件の背後には巨大な存在があり、そういった存在に協力させられていたという可能性があるのかもしれませんね。
 
いずれにせよ普段は気が狂ったように芸能人の不倫などのスキャンダルを追いかけるマスメディアはこの件は深く追求せず、警察も原因は自殺として、早々と幕引きを図るような動きに終始しています。
 
両者ともグルになって事件を隠蔽しようとしているとしか思えない状況です。　「えっ、警察は正義の味方だから、そんなことする訳がない」と思われている方はユーチューブなりツイッターで「木原事件の真相」で検索してみてください。
 
当時官房長官だった木原氏の奥さんが（あるいはその親族が）その奥さんの旦那さんを殺害したのでは、という状況証拠が沢山あり、尚且つ現場で当時事件捜査の指揮を執っていた敏腕刑事がメディアに出演して「あれは絶対に他殺で自殺なんてありえない」と断言しているのに、警察庁長官がダメ押しのように「自殺です」と断言してうやむやになっている事件です。
 
木原氏が警察に圧力をかけた（タクシーの中で奥さんに対しその旨匂わせる発言をしたことがドラレコから回収きれています）ということと、警察長官は内閣官房庁への出世と引きかえに事件揉み消しを図っているとも噂されるなど疑惑だらけの事件です。

日本は建前上政治・行政・司法が独立していることになっていますが、実際は政治があるいは行政が法律を捻じ曲げることが出来る中国のような国で、もはや法治国家とは呼べない状況となっています。　このことをまずは明確に認識すべきでしょう。
 
少し話がそれましたが、誰が何の目的でこの事件を起こしたのかについては諸説ある中で一番しっくりくるのは児童人身売買の国際ネットワークによる犯行です。　国内で発生し、事件解明や犯人逮捕も国内だけで完結するような話ではないとみています。
 
詳細に入る前にざっとこの事件の著しく不審な点についておさらいをすると・・・

事件の不審な点

l  自殺する意思が固い人は遺書を残すものだが、存在しない。おまけに動機が見当たらない。

l  クローゼットで首つり→身長180㎝では無理→ドアノブへと説明変更

l  伸縮性のある紐使用→無理だと指摘されると「ひものようなもの」と言い直し

l  本人は14：10に死亡とされていながら現場検証や解剖もおこなわれないのにテレビ各局で15：10に申し合わせたように「自殺」報道。

l  NHK四国地方局で事件発生は7月18日の午後なのに早朝6時頃三浦春馬死亡の速報

l  更に変なことに前日17日にSNSなどで死亡について投稿がされるなどし、後日百田直樹氏がNHKに問い合わせするも、返答なし

l  前日夕刻に三浦春馬が複数の人たちに抱きかかえられて撮影所を後にした、という目撃証言あるも、アミューズ側は問い合わせに回答なし、防犯カメラ映像の公開も拒否。

l  遺骨のありかがいまだに不明
 
これ以外にも沢山の不審な状況があるようですが、これだけでも随分と怪しいですね。これで事件性がないとなると、逆にビックリです。　木原事件と同様な状況です。

事件の背景と殺害を命令した存在

芸能事務所アミューズが中心となってミュージシャンやタレントなどが参加する慈善活動AAA（Actagainst AIDS：エイズ撲滅運動）が結成され、チャリティーイベントなどでの収益をアジアの恵まれない児童に対する慈善活動が展開されています。
 
三浦春馬はラオスにあるラオ・フレンズ小児病院をたびたび訪れそこの児童たちとも懇親を深めていったようですが、この病院ではエイズ患者は少なく、貧困が原因の病気で入院する児童が多かったことに加え行方不明となっていく児童が多いことなどを病院関係者や児童たちから知ることになり、AAAの活動に疑問を持ち始めるようになったと言われています。
 
三浦春馬ラオ・フレンズ小児病院訪問

彼は更には児童人身売買や小児性愛、アドレノクロムやクリントン財団などに興味を以て調べるようになったようです。
 
何のことだか分からない方の為にざっと簡単に説明すると、アドレノクロムとは幼い子供の体内から抽出される物質に血液を混ぜて作られる薬で世界的大富豪、政財界のエリートやハリウッド俳優などが若さを維持する為に愛用しているとされ、とてつもなく高価な値段で取引されているもの。
 
麻薬と同様定期的に接種しなければならず、服用を止めると目の下に大きなくまができ、激やせしたり逆に老化が早まるなどの副作用があるとされる危険なものです。子供の体からどのように抽出するのかについては私はここで描写する勇気はありませんので、興味のある方は「アドレノクロム」で調べてみてください。
 
クリントン財団は米国の元大統領のクリントンとその妻ヒラリーが運営する財団で慈善団体を装いながら、実際は世界中の児童人身売買に関わり、麻薬や米国の武器を密輸出するなど重大な犯罪行為をしている団体です。
 
過去にハイチで地震があり両親を亡くした子供たちの為に里親を見つけるという言い訳でヒラリーの部下が沢山の子供をハイチからアメリカへ誘拐しようとしたところ、ハイチの国境警備隊に発見され現地で逮捕・訴追されましたが、クリントンの政治力で握りつぶされています。
 
また、この財団が送り届けたとされている里親は存在しない、あるいは子供がそういった里親に送られておらず行方不明となっていることなどが報告されています。　何故米政府の元大統領や国務長官だった人たちがこんな犯罪行為に手を染めているのかについては話が長くなるので、私の過去の投稿「グローバリストの正体」をご覧ください。

エプスタイン島事件

三浦春馬はまたそういったテーマの延長線上にあるエプスタイン島事件にも行き着いたようで、この島で行われているとんでもない犯罪行為が日本でも瀬戸内海の豊島や淡路島など複数個所でも行われているかもしれないことを知り、そのことを告発しようとした為、殺害された可能性があります。
 
告発しようとしなくても、そういった事実を知るようになっただけでも殺害の対象となったのかも知れませんね。そしてドラマで共演して仲良かった竹内結子も彼と道連れで口封じの為に殺害されたものと考えられます。
 
さて、エプスタインとはアメリカの実業家、大富豪ですが、児童への性的暴行で2019年7月に逮捕されて有罪判決を受けるも同年8月には刑務所内で自殺を図ったとされ、死亡しています。他殺の疑いがあると遺族が発表するも、政府はこれを否定しています。
 
その後彼のパートナーであるギレーヌマックスウェルという女性が児童の性的虐待の手引きをしたものとして2020年に逃亡の末逮捕され20年の刑を言い渡されています。　その裁判の審理の中からこういった小児に対する性的虐待に関わったとみられる人たちのリストなども公表されています。

ジェフリーエプスタインとギレーヌマックスウェル

と、ここまでは日本のTBSなどの主流メディアも報道しているのですが、以下のエプスタイン島の惨状については沈黙を守って一切報道されていません。
 
エプスタインはフロリダ、ニューヨークなどの邸宅のほかにカリブ海に浮か通称エプスタイン島と呼ばれるリトル・セント・ジェームズ島を所有しており、やはり彼所有のプライベートジェット「ロリータエクスプレス」でクリントン、オバマ、英国のアンドレユー王子、元イスラエル首相エフード・バラクなどを島へ招待して歓待したことが判明しています。

エプスタイン島位置

 2019年エプスタイン収監後の8月にFBIと特殊なレーダー探知機の提供者であるロシアのメーカーが共同でこの島の沖合を探査したところ夥しい乳幼児を含む人骨が発見されています。
 
エプスタイン島で人骨発見

グーグル翻訳で日本語に翻訳してみてください。
 日本語訳が少し変なところがありますが、重要な点は以下の３つです：
 
l  沖合の海底から膨大な数の乳幼児含む人骨発見

l  エプスタインは自殺とされているが、不審な点が多い

l  こういった犯罪に加担したセレブや大富豪あるいは王族などの特定の為に
司法取引をして刑期を短くしてもらう動きがあったが口封じの為殺害された
 
3番目の点はトランプ側が証人として後日こういった犯罪を暴露する目的で自殺にみせかけて保護しており実際は生きている、という話もあるのですが、ここら辺の真偽は不明です。
 
この島の施設内で乳幼児対する性的搾取、アドレノクロムや臓器の採取や他の悪魔儀式が行われていたとみられていますが、こういった施設が日本国内にも複数個所あり、そのうちのひとつが瀬戸内海にある豊島にあるとされています。
 
これは福山雅治、サザンオールスターなどが所属する芸能事務所アミューズが保有する豊島保養所とされる場所でタレントの為の保養施設となっているところですが、この島にキアヌリーブスがたびたび訪れています。

以前「エプスタイン島検索で表示されたもの　
キアヌリーブス豊島訪問

キアヌリーブスはこの島の美術館や周囲の犬島などを訪れていたとされているのですが、それは口実で実際はこの保養所での滞在が目的だった可能性がありますね。エプスタインの保有する「ロリータエクスプレス」を利用してエプスタイン島に行った人たちの乗客名簿が公開されていますが、億万長者のビルゲーツ、俳優のトムハンクスと共にキアヌリーブスの名前も載っています。

この豊島をめぐっては飯山市議員の市川久芳氏が不審に思ったのか調査をしていたところ2020年9月に車中で焼死。国会議員でこの件を調べて豊島が浮上した為調査団を派遣しようとしていた羽田雄一郎氏は2020年12月にコロナで突然死と不審な出来事があるようです。
 
世界で膨大な数の児童の行方不明事件が発生し、米国では1日当たり2,000人の子供が行方不明、日本でも9歳以下の行方不明児童が年間で1,000人以上となっています。アジアやアフリカ及び中南米などの貧しい国ではもっと多いでしょう。
 
児童人身売買

2019年に山梨のキャンプ場で起きた女児行方失踪事件も状況から言って非常に怪しい事件であり公式発表の現地で死亡とされていますが、私は人身売買組織によって誘拐され豊島のようなところへ連れ去られたのだろうと推測しています。
 
そんな悪魔的なことをしている存在があるなんて、信じられないと思う方はハリウッド映画「マスク」などで活躍した俳優ジム・キャリーがテレビのバラエティー番組でハリウッドの深い闇をおどけながらも暴露している以下の動画をご覧ください。
 
ジムキャリーハリウッドの闇暴露

 
この放送事故の後彼は映画やテレビ界から一切排除されています。イルミナティーなんて陰謀論で都市伝説でしょ、と思われる方は暗殺されたビートルズのジョンレノンがこの世界の狂気について語っている以下の動画をご覧ください。彼はハリウッドの狂気に触れてますますその思いを強めていったものと思われます。発言もしていた。だから殺害された。
 
ジョンレノン　

エプスタイン事件は児童人身売買、幼児の性的搾取や殺害といった犯罪に限定された話ではなく、アメリカの外交政策などの政治を左右する闇の深い出来事ですが、これについては後日「エプスタイン事件とユダヤロビー」というテーマで投稿する予定です。
 
以上ですが、次回は死亡の背景は三浦春馬・竹内結子事件とは全く異なる「志村けん死亡真相」というテーマで投稿を予定しています。　


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