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恥ずかしながら帰って参りました
これを書いているのは2020/11/03、13:12。
最終更新日から月日は流れ、私は今大学二年生。オンライン授業を聞き流し、ゼミ選考も終わってあとは結果待ち。ベッドと机しかない4.5畳の寮の部屋で、あまりにも退屈で怠惰な日常を送っている。
以前noteを書いていた高校生のときにはキラキラとして見えた大学生活は、確かに楽しかった。バックグラウンドの全く違う人たちと出会い、たくさんの刺激を与えても
#この一文に感動 シリーズ
今日読んだ角田光代先生の
「これからはあるくのだ」
で、とっておきの一文を見つけたので
見てほしい。
角田光代先生は、小学生のとき、要領の良い子供だった。夏休みの絵画の課題も、数日でパパっと終わらせた。そんな彼女は、まなちゃんという生徒が描いてきた絵を見て、まるで絵の中に引きずりこまれたような衝撃をうける。
これはそのときの一文である。
夏の終わりのだだをこねるような蒸し暑さ、草いきれ
強そうな"デニム女子"
真っ赤なリップ。前髪のなしのロングヘアー。
ぱっちり二重。ながーいまつげ。はっきり眉。
春休みということもあり、たっくさん見かけるこんな子たち。
デニム生地のなにかを身につけてる確率がめちゃくちゃ高い。タイトなデニム。ワイドパンツ(圧倒的に多い)。デニムジャケット。デニムの帽子。
なぜだか考えてみる。
一 デニムは着る人を選ばない。
一 生地が硬めでしっかりしている。
そのため自然と引
死にたいからシロナガスクジラに変換することの効果
無理やりポジティブな言葉に変えることって大事だ。
ネガティブな言葉ばかり使っていると、心が本当にそうだと思い込んでしまう。
あの発言は適切だったか?
自分が場をしらけさせてはいなかったか?
ふっとそんな思いがわいて、その場にいた全員にスライディング土下座をかましたくなること、私はよくある。
そのたびに、以前までの私はこう呟いていた。
多いときは3秒に1回は呟いていた。
「あー…死にたい…。」