noteを始めて2年〜いしゃーしゃ的イケメンnoterさん紹介の巻〜
早いものでもう2年である!
なんだかんだとドラマや映画を観ては、感想を書いていたら2年経ってしまった。昔のブログが何年続いていたか覚えていないが、noteもある程度の覚悟を持って始めているので、三日坊主になることはないと分かっていたが、やはり2年も続いているとなると嬉しい。
1年目の区切りにはこんな記事を書いていた。
noteでは自分で勝手なことを書くのも楽しいが、多くの記事にも楽しませて頂いている。私は必ずしも相互フォローはしていないが、フォロワーさんのところにもお邪魔して出来る限り読ませていただいているし、ハッシュタグ、おすすめから辿る記事も雑食的にたくさん読ませて頂いている。
毎回ドラマに出てくるアジアイケメンについて一人で大騒ぎしているが、実はnoteにもイケメンがたくさんいるのである。プロフィール写真をきちんと載せていらっしゃる方もいるが、写真の顔のことだけを言っているのではない。カッコいい、面白い、イケてる記事を書くnoterさんがたくさんいるのだ。
そんな中、今回の記念記事では、私が記事を楽しませていただいている、いしゃーしゃ的イケメンnoterさん達を紹介しちゃおうと思う。いや、お前なんかにイケメンと呼ばれても迷惑だ!なーんて思われるかもしれないが、note2周年記念で勝手にお祭り気分だし、皆さんへの感謝も込めてなので、できれば大目に見ていただきたい。
なお、私は時々他の方の記事をリンクさせていただくが、ここでは今まで一度も記事では取り上げたことのない方達6人に絞った(絞るのも大変)。
そして年齢的にも比較的私と近いと思われる方達である。というか、だから記事に共感できる部分も多いのかなとも思っている。
以下、事前承諾はとってないが、それぞれの方のお気に入りの記事を選ばせていただいた。もちろん、皆さん非常に記事数が多いので、私が読んでいるのはほんの、ほーんの一部である。なんせドラマ視聴を優先させなければならないので、noteに使える時間は限られているのだ。仕方がない。
ベテランnoterやらぽんさん
やらぽんさんについては説明不要だろう。noteを続けていく上でのヒントが詰まった記事をたくさん出していらっしゃり、日々の出来事のエッセイも面白い。
うなづいたり、笑ったり、なるほど〜と思ったり。2つのアカウントを器用に使い分けていらっしゃるが、note塾の方はnoteの初心者にも、ベテランにも、色々と参考になる部分があると思う。
相撲ライターの西尾克洋さん
確か「相撲」に惹かれて最初の記事を読んだ記憶があるが、現在では立派に相撲と関係ない記事をたくさん書かれていて、面白い。noteを続くていく上での色々なご自身の考えが詰め込まれていて、多くの人にも参考になるだろう。
画像しりとり松平雅楽守さん
画像しりとりという投稿にチャレンジしていらっしゃる松平雅楽守さんの記事は、しりとりなのに全然順番に読み追いついていないが、単独に読んでも面白い。画像から歌の動画や色々なリンクが集められており、しりとりの言葉と関係あるんだかないんだか、わからないところも面白い。
飯テロnoterさんたち御三方
この三方の記事はアブない。飯テロである。
まずはチャイナ零弌さん
懐かしい香港から、住んでいらした当時の、中国の工場や何気ない日常風景の写真(小姐多め、笑)と一緒に、時々自宅で作られる中華料理のレシピは貴重。
アカウント停止喰らわない程度に、面白い写真を載せ続けてくださいね(笑)。
続いてロジャーさん
不思議なもので、ロジャーさんの記事には見出し画像以外、料理の写真が一切ない。その見出し画像もほとんどみんフォトからで、ご自身の料理ではない(たぶん)。
その日その日の買い物から、料理する過程、そして食べるまで、全て文章だけなのだが、その光景が目に浮かび、テーブルで待っていると料理が出てきそうな描写である。
私も思わずビールをグビリとかしたくなる!
そしてtamaga waさん!
この方の週末の朝食は豪華すぎて、真似したくても真似できない。なので、お相伴させていただいた方が手っ取り早い。
朝食だけでなく、東京散歩の写真やおうちのガジェット特集記事も超オススメしたい。
土曜の朝、ピンポン鳴ったら私です(笑)。
見出し画像はこちらもたくさんの写真をみんフォトに提供していらっしゃり、そのマガジンをフォローさせていただいている村木藤志郎さん(あ、イケメンnoterさん7人目だ)のを使わせていただいた。ビクトリア湖とジンバブエは私もいつか行ってみたいところ!
最後になりましたが。。。
いつもありがとうございます!!
これからもよろしくお願いいたします!
今日の〆の曲はこれまた古いけれど、北アフリカアラブ圏の名曲『AICHA』をデンマークのマルチエスニックグループOUTLANDISHのバージョンで♫これもCD持っていて、よく聴いたなぁ。