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自己紹介

前からやろうと思ってはなかなか着手できなかった、思ってることを記すこと。

文章を書くのは上手くないから、おそらく私の覚え書きリストみたいになるだろうけど。

まずはやっぱり自己紹介かなと思ったので、私の半生の大きな出来事をならべてみることにする。

0歳
芸術家の父とイラストレーターの母の間に生まれる。

1歳
・父が住居としてリフォーム中の3階から落ちて頭部損傷、初めての入院
・お見舞いで絵本とぬいぐるみとキティちゃんのおもちゃを貰って嬉しかった
・お見舞いに来た母方の祖父母の顔を見て、初めて人を個人として認識する

3歳
・父方の曾祖母に会う、白い施設に赤いドレスが鮮やかに映えていた

4歳
・保育園でトイレ中に、クラスメイトからうんち?おしっこ?と聞かれてショックを受ける

5歳
・幼馴染のクリエイター家族が近所に引っ越してくる(これをきっかけに、クリエイターが続々と引っ越してきてそこは後に芸術家村、その名も町田倉庫(soysauce studio)となる)
・保育園の男の子たちが虫嫌いな先生に、ゴキブリ!と騙しているのを真似て先生に怒られる

小学校一年生
・毎朝近所の雑木林を散歩してから登校するので毎日遅刻する
・宿題ができない
・同級生がこわい
・忘れ物がなおらない
・居眠りがなおらない
・集団登校がこわい

小学校二年生
・学校が苦手

小学校三年生
・学校が苦手

小学校四年生
・女子コミュニティを頑張り始める
・学校は苦手

小学校5年生
・女子コミュニティが少し上手くなる

小学校6年生
・女子コミュニティ頑張るも、特定の子だけと仲良くすることに馴染めず各所から絶交の手紙をもらう

中学一年生
・バスケ部に入るもコミュニティに馴染めない日々、クラスでも若干浮く

中学二年生
・女子グループでハブにされたのをきっかけにバスケ部をやめて美術部に入る
・人生で初めて好きな人に告白する

高校一年生
・家族で引越す。Soysauce studioを出て湘南へ
・軽音学部に入り、歌とギターを始める

高校二年生
・作詞作曲を始める
・アマチュアバンド大会で優勝する
・初めての彼氏ができる

高校三年生
・東京藝術大学(先端)を目指す、落ちる

浪人一年生
・東京藝術大学(工芸)を目指す、受かる
・7年付き合うことになる彼と出会う

大学一年生
・藝大への理想と現実のギャップに絶望する

大学二年生
・鬱病になり作品が作れなくなる。休学することにする

休学
・少し元気になってきてから、イラストの仕事をしたり、携帯のキャンペーンガールをやったりする

大学三年生
・復学を機に彼と同棲を始める
・幼児教室の講師のアルバイトを始める
・卒業制作がどうしてもできないのと、卒業後の進路を決められずもう一度休学

休学
・幼児教室で講師をしながら運営にも携わる

大学四年生
・彼のたっての願いで就活するも全滅。しかもストレスで不眠症になり就活は諦める。
・彼と別れる
・卒業制作。大学一年生ぶりに作品を作ることができる。卒業後も制作するぞと心に決める。

2022
・クリエイターの集いに顔を出すようになる
・初めての企画展に出す
・アトリエ兼住居となる物件と出会う
・面白い上司に出会い働き始める

うん、こんな感じかな
改めて客観的に見ると今が一番良さそうだね。

これから少しずつ色んな覚え書きをしていこうと思う。みんなよろしくね。

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