結論ファーストができない理由に気づきました。。。
最近あまり時間がないので、今日はお風呂タイムを活用して音声入力でサラッと書いてみます。
今日のテーマは「結論ファースト」ということについてなのですが、私はこれがとてつもなく苦手らしいです。
最近、プレゼンのプロにプレゼンを見て貰うという素晴らしい機会を頂いてるんですが、プロから一貫して最初から最後の講座まで言われ続けたことが「結論ファーストで喋りなさい」ということでした。
じゃあ私が結論ファーストを知らなかったかというとそうではなくて、この言葉はめちゃくちゃ聞いてきたんですよね。もちろん理解もしてたつもりでした。
それなのになぜ私は結論ファーストができないんだろうって最近ずっと考えてました。
そして今日気づきました。
このnoteも最初に結論を言わずに経緯を話しているわけですが、まさに「これ」が答えで、
わたしって、
最初の余談、いやそこいらないだろ!ってところを引っ張って引っ張って引っ張ってオチを言うことを常に考えてるんです。笑
私が仲のいい友達とする雑談は、常にボケとツッコミで出来ていて、めちゃくちゃ話したい内容があっても、それを最後の最後まで引きずって、おもしろおかしくするっていうところに気合いを入れてるんですね。無意識に。笑
プレゼンって余分な事をいかに削れるかというのが大切なので、とてもとても難しいです。
「プレゼン」っていう技術は、私が何かを人に伝える時の技術とは全然違うという事を改めて感じています。プレゼンスイッチを身につけて、ONとOFFができるようにしたい!
すごく難しいなぁと思いつつも、楽しんでいます。
また気づきがあれば報告しまーす。
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