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強迫性障害とハンドクリーム

手洗い回数が多く、手が乾燥してしまう私にとってはハンドクリームの存在は欠かせません。しかし、手洗い回数が多い分、ハンドクリームをつける時に「すぐ手を洗ってしまうのではないか?」「手を洗う出来事(米を研ぐ)、(トイレに行く)があるのではないか?」と思うとハンドクリームをつけるタイミングも重要なんですね。一番効き目があるだろうな、と思うのは寝る前につけるハンドクリームです。笑

強迫性障害によってハンドクリームによって生じるしんどいこと

・つけるタイミングをいちいち気にする

・ハンドクリームを塗ってもトイレに行ったりすると手洗いが長いので、あまり意味がない気がする

・ハンドクリームを付けた手でできる事が限られてくる(料理系はきついですね)→あれ、これは普通の感覚かな?

など、ハンドクリームが手についている状態が自分にとって「綺麗な状態」ではないのだと思います。なので何か作業をする時に抵抗があるというわけですね。

乾燥を防いでくれるハンドクリームと仲良く付き合いたい物です。私、手がカサカサなんです〜〜〜(泣)

克服するために、不安・負担を軽減するために行っていること・意識していること

・ハンドクリームを塗るタイミングを意識する(お米や食材などを触った後、ゴミ捨てや掃除等をした後のタイミング、トイレに行った後等)

・手の甲同士で塗り、手のひらに「クリームがついている」という抵抗を無くす→これは運転中などで使うときがあるかもしれません!ニベアの場合、顔にもぬってますっっ

せっかく持っているハンドクリーム、上手に使って乾燥を防ぎたいですよね。私はあかぎれがよくできるので、痛い痛いです。。

まとめ

私の中ではハンドクリームを塗る際に大切なポイントは「つけるタイミング」を意識する事なのかなと思います。「トイレに行く寸前」に行ってしまうと手洗いが待っていますよね。そしたら、「トイレが終わった後、手洗いが終わった後」につけるのがベストではないのでしょうか?

しかしこれも、自分に合った方法が何より大切だと思います!

今日はいつもより文章がまとまってない気がします😂💦

今日もありがとうございました😊

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