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「天国」ってどういうところなのかな

私がもうすぐ死ぬ、みたいなタイトルになってしまいましたが、ただ思ったことを書くだけなのでご安心ください。


皆さんは、「死んだらどうなる」と思ってますか?

答えは、人それぞれだと思われます。「死んだら無」派、輪廻転生する派、「天国」へ行く派。

その答えは、受けた教育や育った環境、また宗教的な土壌によって異なってくると思います。


でも、「死んだらどうなる」という問いは、全ての人が「考えたらなんか大変なことになりそうなので考えないようにしている」と感じているような類のものであり、

つまり、一定の答えはおそらく存在していないのです。


一定の答えが存在していない以上、その「答え」は、結局は個人的に感じるイメージの積み重ねが、各々の中に存在しているのではないでしょうか。


突然こんなこと考えたきっかけは、私が何気なく「死んだら生まれ変わると思う」「死んだら生まれ変わるなら、もっと次は可愛い子に生まれたいね〜」と言った時、「その発言大丈夫?」と知人に真面目な顔で言われてしまったからなのですが。


私は、一時期キリスト教系の学校に通っていたこともあり、キリスト教的な考えを持っているかもしれません。

キリスト教は輪廻転生しないよ。


私の死生観。

まず、死んだら「天国」に行きます。

個人的に「地獄」は存在しないんじゃないかと思います。どこからどこまでの罪が「大罪」とされるのかは文化によって違いがあるので、そもそも「罪」という概念が正しいものか怪しく思っています。


死んだら私たちは霊体になるので、「天国」は特に物理的な障壁が何もない空間です。

本人は霊体なため、姿形は無いか、本人の最も気に入る姿形を選ぶことができます(ご都合主義)。

んまあご都合主義ですが、世界に神様が存在するとして、人生を生き切った人間に、そのくらいのご褒美や癒しがあっても良いのではないかと感じます。


天国は、どのような形をしているのでしょうか?いかにも天国、という感じの楽園か。それとも何もないのか。

何もなくて、ただ地上を見守るだけの安住の地、という方がなんとなくしっくりきます。

天上で白くて雲がふわふわいっぱいあるか、もしくはなーんにもない穏やかな田舎の街並み。穏やかだけど感情が存在しない。村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の世界観をイメージしてます(超絶面白い小説なので読んでみてください)


で、死後は「この世」に留まることもできるし、あの世=天国に行くこともできる。この世にはお盆などに帰ってくることが可能(お盆は仏教)。

天国では物理的な障壁が何もないので、好きな人に会えます。歴史上の偉人にももしかしたら会えるかもしれません。

でも、世の中、生きてる人間より死んだ人間の方がずっと多いため、天国も人で満杯になっているんじゃないかと違和感を感じます。そんなにスッと歴史上の偉人に出会える気がしないです。


さあ、この「天国」、一体どの神様が管轄しているのでしょう?

私は、「本人が生前信じていた宗教の神様の元へ行く」と勝手に信じています。

だって、ずっと信じていた宗教が、死んでから嘘だとわかるなんて悲しくないですか?悲しいというか、おかしくないですか?敬虔なクリスチャンが、死んだら唐突に仏様とかアッラーの元へ行ったらびっくりするんでは?

宗教は、「どの宗教が正しい」なんて決まっていないし、「どの宗教も正しい」という世界線であって欲しいと思います。


そんな感じで、しばらく天国で地上を見守りながら過ごし、

何百年か過ぎて「そろそろ生まれ変わりたいな」と思えたら、

生まれ変わることができます。どんな経緯で生まれ変わるのかは知りません。


この考えでいくと、歴史上の人物は大体生まれ変わっちゃってる気がするので、

魂はいくつかに分裂することができて、一部は生まれ変わるけど、

大元の魂はずっと天国に残っている・・・なんて仕組みだったら尚更都合が良いなと思います。


あ、これはあくまで私が勝手に思ってる無宗教verの天国観なので、

敬虔なクリスチャンはキリスト教の死後の世界に行くだろうし、仏教でもイスラム教でも同じです。



こんな感じです。

これらの話は、私が今考えた作り話ではありません。割と小さい頃からぼんやりとイメージしている、私自身の死生観です。

めちゃくちゃ都合が良い世界だと思いますが、こう考えないと世界中の宗教信者たちは浮かばれないと思っていました。


世の中を、人生を生きることは大変な物事が付き纏うので、

死んだ後の世界くらい「楽しい場所」「都合の良い場所」と想像していても罪はないのではと思います。

皆さんの死生観はどうですか?

死んだ後、どうなると思っていますか?






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