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コラム・エッセイ

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メインコンテンツのコラム・エッセイ集!通勤通学のお供にどうぞ!
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#youtube

「キラキラ」を求めて

実は私は、アート活動をしているのですが、今回はその様子をちょっとだけご紹介しましょう。

本業も大事だけれど

本業は映像作家なので、そちらの活動ももちろん大事なのですが、昨年9月中旬から開始したTOBE所属のダンスグループ「IMP.」(アイエムピー)の切り抜き動画チャンネル「TOBEism」がかなり順調に成長してくれていて、毎日とても気になる存在となっています。 TOBEといえば言わずと知れたあの滝沢秀明氏が立ち上げた芸能事務所で、「IMP.」はそのTOBEに所属している佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人で構成されたダンスグループです。若いながらも皆

炎上コメントの土壌を考えてみる

最近、「読解力」が流行語のように少しブームになっていますが、頭の良い人たちの「炎上コメントやディスるようなコメントを書き込む人」に対する分析流行りも、勘違いが過ぎておもしろかったりします。 どちらの立場の方々も、もう少し固定観念を捨てて、冷静になってみてはいかがでしょうか?

ショート動画の作り方とコツ教えます

前にも書いたことがあるのですが、私は切り抜き動画のYouTubeチャンネルを運営しております。その一つに「TO・KE・I」というチャンネルがあるのですが、これはあの滝沢秀明氏が代表を務めるTOBE所属アーティストの切り抜きチャンネルとなっています。 「TO・KE・I」という名称は、レーベルそして所属ア-ティストの頭文字をとっていて「TOBE」「KEN MIYAKE」「IMP.」の造語となっています。「ガジェット通信クリエイターネットワーク事務局」という代理店にしっかり許可も

YouTubeで興味深い結果が出たのでお知らせします

現在私はYouTubeチャンネル4つに携わっているわけですが、その中の1つでちょっと興味深い結果が出たので、お知らせしておきたいと思います。

YouTubeチャンネル登録者10,000人達成!!

私が携わっているYouTubeチャンネルのチャンネル登録者がついに10,000人を達成いたしました! 今回はそのチャンネルに関して書きたいのですが、一応私の名前は伏せて運営しており、あまり公にはしたくないので、メンバーシップ記事とさせていただきます。内容としては、10,000人のチャンネル登録者となった場合に、どういう状態になるのか、収益化で本当に稼げるのか?をお話ししてゆこうと思います。

YouTube収益化の難しさ(2023年10月中旬加筆)

YouTubeの収益化の基準が新しくなってから久しいですが、基準がなかった頃はたいして登録者のいない私でも、数ヶ月に一度は2万円程度のお小遣いにはなっていました。 しかし、基準が厳しくなってからは、まずその基準に達せねばならず、なかなか果てしない目標に向かって、日々邁進しております。 私が現在携わっているチャンネルは4つ。5つめが待機中といったところです。ここで公表できるのは下記の2チャンネル。さらに下記のメンバーシップ記事の中では、公表不可の2つも紹介しておきますね。公

YouTubeショート動画でわかってきたこと

ニュースなどを観ていると、YouTuberの収入が激減してYouTuberを引退する方々も増えているようですね。 確かに私もそれは実感していて、通常の横長のコンテンツは、かなり伸び悩んでいます。投稿しても手ごたえを全く感じられないというか。そんな中、私が現在力を入れているのが、YouTubeショート動画。 YouTubeのショート動画は1分以内の縦長の動画で、instagramのIGTVやリール、TikTokのような形となっています。横長のコンテンツの投稿とはかなり勝手が

YouTubeの収益化で陥りがちな罠

私はお仕事案件や自主制作関連で、いくつかのYouTubeチャンネルに関わっていますが、最近また新たにわかってきたことがあるので、記録も兼ねてここに記しておこうと思います。

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インフルエンサーの影響力の違和感

社会に対して物申す的な方々、最近YouTubeで人気ですよね。この記事を読んでくださっている皆さまにも、推しの有名人や著名人はいらっしゃるのではないでしょうか? 私もけっこう流行りに乗っかってそういう動画は観たりするのですが、最近になってものすごく違和感を持つようになってきたんです。 配信された動画を観ていると、たしかに納得できるし共感もできる。新たな発見もあるし、頭の良い人だなーって思うんですよ。財力も知名度もあってパフォーマンスにも長けている。もう完璧!でも、観た後に