ほどほど日記57 2024/07/04（木）～キャミワンピ呪術＆コテンラジオ新世界～
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もう真夏ってことでいい？ ここの日もキャミワンピ＋ユニクロの撥水性抜群トップスという「わたしの考える最強夏コーデ」で出社した。キャミワンピを考えた人すごくない？ ってか、キャミをシャツの上に着ることを思いついた人すごくない？ 「それは下に着るもんだろ！？」って最初は周りに白い目で見られただろし、いまの感覚でいうと、インナーにしか見えないタンクトップを、Yシャツの上に着るみたいなことだもんな。
これを読んで、キャミワンピを見るたびに、インナータンクトップon Yシャツが頭をよぎる呪いにかかってしまった人がいたらすみません。
木曜って一番モチベが上がんない曜日！
でも、疲労と暑さが混じってもう半分ヤケクソというか、初期B’zくらいギラギラしたムードを心に醸成してテンションを上げた。Socメーカーとやり取りをしたり、ハードエンジニアと会話をしたり、わたしにしては珍しく周囲と連携しながらバグ解析を進めた。
隙間時間にコテンラジオショート編「ヌルハチ」を聴いている。
ヌルハチは中国の武将系偉人らしく（ざっくり説明すいません）、歴史に疎いわたしからすると「こんな人いたんだ」っていうのが本音。
コテンラジオのショート編は、ボリュームのある本編より冒険してるというか、意図して本編では取り入れないエッセンスを入れる傾向があるけど、このヌルハチ編はコテンラジオ王道という印象を受ける。それはヌルハチが部族を統治して国を作るという、偉人らしい功績で後世に名を残しているから、既にあるコテンラジオの過去の傑作を想起させるんだと思う（それが悪いという訳ではない）。
コテンラジオはかなりの作数になるから、全く新しい印象のものを届けるのも大変そう。誰を取り上げると、今までのシリーズと全く違う印象を受けるんだろう？ 「和田アキ子」とか「みのもんた」かな。まだご存命の偉人を取り扱ったことは無さそうだし、エンディングで「アッコさんと同じ時代を生きてるオレらやべー」とか言い合うパーソナリティー3人はカワイイと思う。アッコさんが偉人なのかはさておき。
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創作大賞に応募中の渾身の記事たち（読んでね！）
01：雨天の直島でアート鑑賞
02：曇天の豊島でアート鑑賞
03：持ってけ、わたしのヘルスケア～睡眠編～
日記の先頭記事。目次あり
2024年7月23日まで書く日記01 前書き
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