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「#Share it」1期生として過ごしたはなし。

7月の終わりだというのに
「夏」とハッキリ言えない
ぐずついた天気が続きますね。

色んなことが特異ないま、私が参加していたオンラインサロン『Share it』卒業が迫っています。

【『Share it』とは】

チームのみんながいろいろとスキルややる気をシェアしあいみんなで前向きにいろいろなことに取り組んでいけたらと考えています。すきなこと、楽しいことと仕事がイコールになる、自分らしさを発揮して活躍したい、そんな方に向けてチーム限定で、役立つ情報を発信していきます。

インスタグラマー社長の艸谷真由さん


LAURIER PRESS編集長の遠藤優華子さん

このお二人が立ち上げたプロジェクトでした。

【私が入会しようと思ったキッカケ】

基本的に保守的な私ですので、オンラインサロンっていう新しい文化に興味はありませんでした。

艸谷真由さんのことを、以前にセミナーでお話を聞き、そのバイタリティとかパワフルさ、気遣い、実績からくる説得力に圧倒されてからInstagram・Twitterをフォローしていたので、このオンラインサロンのことを知りました。

もともとは、Instagramの使い方について知りたくて『「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド』(同文舘出版)を購入する前に、まずはお話を聞いてみよう、と参加したセミナーから、その後著書を読んだのでした。

そこから、オンラインサロンへの参加…。
保守的な私にはかなりの壁でした。
ついていけないんじゃないか、というネガティブな感情。

多分、私みたいな職人みたいな人じゃなくて、キラキラした編集系の人とかが集う会だろうし…。
入会の申込み開始の時間をアラームに掛けていたくらいでしたが、いざその時間になったら緊張して申し込めず…。

瞬殺で定員に達した後、再募集がかけられたのでその時に勇気を出して申し込みをしました。

なぜ入会したかったのか。

それは、私にとって圧倒的に足りないのは、モノづくりの知識が技術もまだまだ必要ではあったのですけど、それ以前に「マインド」でした。

これまでの職業…営業事務だったり、秘書だったり。
基本的に、「主役を支える」仕事が多く、自分の性分にも合っていたのでした。

でも、モノづくりを仕事としたいなら。
「自分が主役」にならなければならないんです。

自分以外がもっと活躍できるように…ということは次々と案が思いつき、目立たぬようにそっとお手伝いをすることは得意でした。
そしてその方がうまくいったらすごく嬉しい!というような。

同じハンドメイド界隈の方からアドバイスを求められたら、嬉しくてお答えしたり「あなたの良いところはここ!」って自信を持って励ましたりもできます。

いざ自分の事となると…本当に分からなかったんです。

少しずつ、「自分の強み」は分かってきた。でもまだ足りない…。

この不足感を補うために、身分不相応かもしれないけれど勇気を出して参加してみたのでした。

【ハンドメイド界隈でのご法度】

・セミナーに参加すると、若干ヒかれる
・「稼ぐ」的な話は、「夢が無い」とされる
・SNSを頑張るのは、「打算的」とされる
・周りより頭が出ると、叩こうとする人が出てくる

こんな風潮があります。

これを「女性が多いから」という方もいますが、私はそうは思っていません。多分、内向的な方が多い自信の無い方が多いのだろうなと思っています。だから、人を下げることで自分の地位を保とうとするのだろうなと。

活動を始めて2年目に段々調子が上がってきたな!と思っていたころに、マルシェで友達になった仲間から「私の作品を盗作した」と直接言われたり、覚えのない悪口を広められそうになったり、商標のことで揉めたり。
(※過去記事「商標登録(IRO LABの場合)」で商標を取得しました)

そういう事に心を痛めて、突出しない行動をする方や、活動を止めてしまう方も多くいます。

マルシェに出ると、毎回出店している「ヌシ」的な人がのさばっていたり、その人よりお客さんが多くつくと目をつけられたり、他の人より値段が安すぎると「自分のが売れなくなるから値段上げて」といわれることも。

私は、自信が無い性格なんですが、だからこそ下調べを入念にするタイプで。マルシェに出ればそういう人がいることや、心構えを先人たちから学んでから出向いていたので、何を言われても割と大丈夫でした。

主婦の方が空いた時間を有効に使う為の手段だったり、何か持病でお仕事に就けない方がやっていらっしゃったりと、かなり多様な環境の方が存在する「ハンドメイド界隈」

一番最初に、自信の無さからフリーマーケットで格安で販売したり、誰でも参加できる底辺のポップアップに参加した事が、今思うといけなかったのですが、その時同レベルだった人を超え始めたことで、風当たりはきつくなってきました。

そういう人達からケチがつくのは、「少しレベルアップした」ということ。しかし、まだまだ「いわれる程度のレベル感」という事でもあるという自覚がありました。

そういう人達とのお付き合いは程々に。
私は尊敬できるクリエイターさんだけを見るようにし始めていました。
これはこれで、「人気作家に取り入ってる」と言われるんだろうなと想像できたのですが(笑)、そういうのも無視です。

停滞していたい人はそうしたらいいし、成長したい人を止める権限はないですよね。悪口言ってる暇があれば、自分も何かステップアップする道を開けばいいと思います。

【ハンドメイド界隈のSNS運用】

そういう世界で、私の思考は独立していたものの、SNSの運用は「周りと同じ投稿」だったのでした。

・出展のお知らせ
・出展時当日の風景
・出展後のお礼
・きれいな写真
・あまり文章を入れずにハッシュタグだけ
・見てくれる人の幅を増やす為に、たまに無関係な投稿

これを数年続けていましたが、その結果、作家さんの仲間は増えてそれはそれでとても実りのあるものでしたが(助け合いができます♪)、一般の方から見てもらいづらい。

「何か違う」感を抱えていた頃に、まゆさんの著書を読み、衝撃を受けたんです。


なんで、InstagramやTwitterを始めたんだっけ?
→お客様を増やす為だよね

「お客様の立場で」
「見てくれる人にとって有益な情報を」


わざわざ時間を割いていたSNSなのに、これが圧倒的に足りていなかったんです。

お客様向けに自分の作品のアピールポイントについての投稿をするようにしたら、今度は作家さんから「これをやっていない私への皮肉?」みたいな事にもなったりしましたが、もうそういう事を言う人も気にしないことにしました。

ネガティブな方が多いから仕方ないけど、そういう事を思ってしまう方も、人と比較してどうこうじゃなくて、自分の強みを見つけられたらいいなと心から願っています。

1つ1つの投稿の「映え」じゃなくて、
フィード全体の統一感を…と考えながら
試行錯誤して自分に合った投稿の仕方を模索しました。

【『Share it』の課題図書】

これは、ゆかこさんがnoteにて公開していらっしゃいます。
「まずはコレを読め!」でした。

かつては本の虫だった私ですが、いつしか毎日のオーダー、新作の企画、家のこと等で「読書」の習慣が一切なくなっていました。

ここが既に猛省するところでして…
あんなに忙しそうなまゆさん・ゆかこさんは読書量がすごい。私なんかより全然いそがしいはずなのに。

通勤時間もない私は、なんとか時間を見つけてKindleで読み始めました。

ご紹介いただけなかったら、読むことの無い本でした。


この中でも、教えていただけなかったら読むことの無かった本で、かつ影響が大きかったのがこの2冊。

信頼される発信者を目指したい方へ:
いいねを購入につなげる短パン社長の稼ぎ方

短パン社長のようなカリスマ性はありませんし、それを得ようとして読んだのではないんです。そして、圧が強くて読むのを躊躇しました(笑)
でも、読んでみたら…お客様との向き合い方やお客様の視点での気遣いなど本当に学びが多くて。こちらを読んで意識が変わりました。
この後、Instagramで知ってくださった方がminneやCreemaでご購入くださることが増え、私の伝えたいことがちゃんとInstagramに反映されている!と実感を得られた本でもあります。

中の人”ならではのSNSの視点を学びたい方へ:
シェアする美術


『Share it』での最初の宿題で「自分の目指す方向性」を考えた時に、私はアパレル的な売り出し方ではなく、どちらかというと美術という方向性で進めていきたかったことに気付きました。見て癒せる存在を創り出したいと明確に思い始めました。その視点でこちらを読み進め、「ハンドメイド界隈」とのInstagram投稿の差をつけられるようになってきたのも、この本のお陰かもしれません。

その他の課題図書も、SNSとは?という所を知りたい方にとても良い本でした。ただただ小手先の投稿の仕方で一気に人気者になろう!というより、毎日コツコツ努力をした結果、ファンがついてくるという思想の本ばかりで、私の想いと合致するものでした。

【数字であって、数字ではないフォロワー数】

ハンドメイド界隈の方でも、フォロワーを買う方がいるようです。
実際、フォロワー数でなんとなくレベル感も計れますし、いい話の声が掛かるキッカケにもなるので、買ってみようか悩んだことも少しあります。

しかし、私がなぜフォロワーさんを増やしたいのか、はそこではない!とまたまた『Share it』内で思い知らされるわけです。

私は「イヤリングって可愛いのがあんまりないのよね。今日出会えてよかった!」って言ってもらえたり、「痛いし落としやすいからイヤリングはつけないの。耳に孔をあけるのは怖いからピアスも嫌だし…」という人の意識を変えることが出来ることにやりがいを感じているんでした。

だから、中身のない数字は無意味なんです。

そんな当たり前の事にも気付かされなければ気付かず、間違った方向に進むところでした。

一応、数字の目標は立てて行動した3か月でしたが、
それは「必要としてくれる人に、いかにして見つけてもらえるか」という着眼点で運用していくことが出来ました。

数字の目標には達しませんでしたが、フォロワーさんから気軽にDMが来るようになったり、ご相談いただけるようになったりと、以前とは明らかに違うInstagramの使い方をするようになりました。

【フォロワーさんが減っても落ち込まなくなった】

1人でも減ると
「あの投稿がまずかった?!」
「フォローバックしなかったのがいけなかった?!」等と原因が分からず落ち込んでいましたが、そんなことが無くなりました。

フォローを返すかどうか…は関係ないんだなって思えるようになりました。
何より、それでないと繋がれない方は、私を「中身のない数字」としか思ってもらえてないという事かもしれないですよね。

私の作っている物を必要としてくれる人と出会う為にInstagramを一生懸命更新している。
私の作るものを必要としてくれるかどうかは、相手が決めること。
私は自分の作るもののポリシーや決め事をしっかり発信していくことに徹していこう、と。
「IRO LABを継続して見ていきたい」と思ってもらえないと意味がないんです。

そして、分かりやすく「いいね」の数で言えば
以前はざっくり平均して、1投稿のいいね数は二桁でしたが
ここ1か月は平均して160くらい。
時々、自分と同じくらいのフォロワー数の方~1000人超えの方と比較してみるのですが、この数字が他の方より高いこともわかります。

つまり、「内容が充実してきた」という事なんだと感じます。

Instagramは、いまだに「映え」重視文化だと思っている方が多いのですが、ここもまゆさん・ゆかこさんに教えていただいた通り、「内容重視」であることがうかがえます。

【実際のフォロワー数の推移】

とてもざっくりとしたデータになりますが

〇『Share it』参加する前 月平均:+30人

①『Share it』参加1か月目 +57人

②『Share it』参加2か月目 +103人

③『Share it』参加3か月目(現在) +78人

今月、POP UP準備と浮世絵作品を新たに取り組み始めた為、16回しか投稿していません。投稿していなくてもフォロワー数がこれだけ増えたのは以前と比べても明らかにすごいことだなって思います。これが「フィードを整える」=「世界観を一目で伝えられる」ことなんだなって3か月目にして実感できました。

自分がフォローして返してもらう
友達や知り合いにフォローしてもらう

そういうことではなく…「このアカウントの投稿をまた見たいからフォローしよう」って思ってもらいたい。それが叶ってきた気がします。

【Instagramのプロからアドバイスを戴けるという体験】

『Share it』に入る時にとても魅力を感じつつ、同時に恐怖でもあったのがここでした(笑)

コンサルを頼んだら相当の報酬をお支払いしなければならないところ、1か月8000円ってすごくないか…?と。
でも、非情な現実を突きつけられて立ち上がれなくなるかもしれない、ともおもったんですね。

月に一度、FaceBook電話で15分。
アドバイスをしてくれるのはまゆさん。

初回は吐きそうなくらい緊張しつつ、PCで自分のインスタを見ながらお話を聞けるように待機。

そこでお話をしていただけたことは、まずはフィードの統一感の無さ。
自分としては、まゆさんの著書を読んでからだいぶ進歩したつもりでいました。しかし、ご指摘いただいた通り「何を作る人なのかイマイチわからない」アカウントでした。

ここから、「〇〇のアカウントね」って、誰かに紹介してもらえるアカウントになる事を目指します。

宣伝をしなければいけないという強迫観念を捨てて、丁寧に作品の良さや作るに至るストーリーを伝えて行こう、と思いました。

しかし、指摘を上回る「褒め」がとても支えになります!
ゆかこさんもそうなのですが、基本的に人の良いところを声を大にして言う方たちなんですよね。

後で知ることになるんですが、お二人ともお若いのになかなかの地獄を見てきたという経歴がありながら、それをバネにして自分をジャンプアップしていけるという共通点がありました。

私も、保守的ではありますが基本的には「下に引っ張られずに上に行きたい」考えを持っているので、ここにも共感できたんですね。

そして最終月、3回目の電話アドバイス。

1回目は吐きそうなくらいの不安でしたが
この時は「あぁ、これで最後なんだ…」という名残惜しさで泣きそうでした(笑)

そんな思いも抱えていたのですが…それなのに前回の電話アドバイスの後、全然成長できてない。もっとやりたい事があったのにやれてない。こんなに1人1人に寄り添ってお忙しい時間を割いてくださったのに、成長した姿を見せられない事に後悔がありました。

しかし、この時もまゆさんは明るく
言われたアドバイスをすぐに実行して偉い!
フィードがすごく見やすくなっててすごい!
投稿1つ1つが読み応えあって良い!
デザインも素敵になってきた!

と、たくさん褒めてくださって(泣)

ついつい、出来て無い事ばかり注視してしまいがちですが、こんな風に褒めてもらえるので「私ちゃんと頑張れてた!」って前向きに思えるようになりました。

「アクセサリーだけどファッションというより美術という観点で見てもらいたい」という自分の方向性は、まゆさんには伝えていなかったのですが「アーティスト!って感じになってきましたね♪」と仰っていただき!!!

「伝わってる」感に本当に驚きましたし、これも成長の証だって思いました。

【視野の広がり】

もっと視野を広げたいと思いつつ、どこからどうして良いかわからなかった5月。

参加メンバーさんの自己紹介から、Instagramのフォローができる方は全てフォローしました。

そしてそこから、これまで見ることのなかったジャンルの投稿が自然に入ってくることに。しかもそれが「成長したい」という意思を持つ方の投稿だから意識が高い…!

Facebookグループでの進捗状況や皆さんの目標などを併せて読んでいて、「あ、こういう風に工夫し始めたんだ」とか「すごい方向転換したなぁ!」とか投稿からだけでは見えない意識も感じられ、とても勉強になりました。

特に、コスメ関連は検索さえした事なかったですし興味さえありませんでした。知らない人のコスメ系投稿だったら見向きもしなかったでしょう。

イラストというジャンルも、絵を描いて投稿しているだけの人…と思っていたので、こういう工夫をされてこんなにファンを増やしている…!という衝撃を覚えました。しかも、コラボのお申し出まで。まったく異ジャンルだと思っていたのですが、こういうコラボもあるんだ!と私もコラボの企画を考えたいなと、新たな課題ができました。

Instagramで人に伝えることを頑張っている方の投稿は、やはり見やすく、この私がだいぶ色々な事に興味を持つようになりました。
しかし、「これはどこで買えるのかなという所から分からなかったりします(笑)

加工アプリとかも、あれは若い人の話…と思って特に考えてもいなくて、手書き文字の作り方とかも本当に参考になりました!

今後もチェックしていきたいです。…っていう日が来るとは本当に思いもしませんでした(笑)

【ハンドメイド界隈の人が、興味を持ち始めた】

前述したとおり、ハンドメイド界隈ではモノづくり以外の事を勉強する人をヨシとしない風潮があるので、実はあまり『Share it』のことも表に出せずにいました。

しかし、少しずつ出していった時に
作家の方からInstagram上で「これはどうやって?」等、色々質問されるようになりました。

『Share it』の中でも積極的に絡んでくださる方の存在がなんとなくわかるようで、「ハラダさんのフォロワーさんの気になる人、片っ端からフォローしてます!」っていうご報告をしてくださる方も!

「良いものを作っていれば、いつか注目される」

そんなのは宝くじに当たるような話で…。
作る事に努力を重ねることは素晴らしいことなんですけど
それを見つけてもらうのは人を頼りにしているというか…。
自分で届けに行く努力って必要じゃないかなって思ってるんです。

とはいえ、それが出来ないのであればしなくていいですし。
しないのであれば「人が見てくれない」って嘆くのも同時にやめるべきかなって思います。厳しい言葉かもしれませんが独りよがりの発信に他人は興味を持ちません。

私は、届ける努力をしたい。
でも、時間も限られている。
効率よく届ける方法を身に付けたい。

私のSNSに対する方針はコレです。

【まだまだ足りてない事実】

『Share it』内で度々言われていたし、課題図書などでも出てきていた

「企画」「コンテンツ」の大切さ

フォロワーさんが100人に達成するごとにプレゼントイベントをしています。なるべく他のプレゼントイベントとは違うように差をつけながら。
これについては好評いただき、皆さんに楽しんでいただけているようで頑張る甲斐のあるイベントです。

これ以外の「コンテンツ」の作り方…

これが本当に分からなくて、とっかかりも掴めていないのが現状です。過去の職歴においても一切育んて来なかった部分なんですね。
ここの勉強もしたく、引き続きリピーター枠で参加したいなと思います!

次の参加者さんたちとの出逢いも本当にワクワクします。



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𝐈𝐑𝐎 𝐋𝐀𝐁
「花鳥風月を色や素材で表現したい。」
「お洒落に痛みはつきもの、なんて言いたくない。」

✔︎ℍℙ ✔︎𝕚𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞 ✔︎𝕥𝕨𝕚𝕥𝕥𝕖𝕣
✔︎𝕞𝕚𝕟𝕟𝕖  ✔︎ℂ𝕣𝕖𝕖𝕞𝕒 ✔︎𝕚𝕚𝕔𝕙𝕚
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