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世界がカリスマに気づいてしまった 〜『カリスマ』布教記事〜

前回からの更新速度がnoteはじめてから最速。 こんにちは、わおんです。 わたしのことはどうでもいいのでカリスマを見てください。 超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』プロジェクト Official YouTube Channel なんだかわからないひとはとりあえずドラマのプレイリストがあるのでこれを一通り見ていただければいいです。 『カリスマ』YouTubeドラマプレイリスト 曲だけ先に摂取してもこの際いいと思います。 『カリスマ』MusicVideo プレイリ

    • 世界はまだカリスマを知らない -『カリスマ』布教記事-

      君は『カリスマ』を知っているか。 知らないかもしれない。なんとなく知ってるかもしれない。説明しよう。 『カリスマ』とは、EVIL LINE RECORDSが送る「超人的シェアハウスストーリー」である。 さっぱりわからない。 そうだろう。公式ページにも書いてある。 "凡人にはわからないと思いますがこれはカリスマたちの物語です" 凡人にはわからないそうです。 とりあえず公式ページを見てください。めっちゃおしゃれなので。 それもそのはず今をときめくデザイン会社「BALCO

      • 開催中止になったミュージカルのゲネプロに招待された話。 - ミュージカル「ロミオの青い空」感想 -

        前回の記事書いたのが去年の6月。 一年経過する前に書けたので筆無精としてはだいぶ良いペースですね! 今回書くのはミュージカル「ロミオの青い空」の感想です。 さて、今回の舞台をなぜ見に行くことにしたかというと、ひとえに目当ての出演者がいたからでした。 ダンテ役・南部海人さん。 舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage track.1にてオリジナルキャラクター「狐久里梁山」役を務めた方です。そういうことです。 といっ

        • アカバネ・ディビジョンとは何者であったか。-舞台ヒプノシスマイク Flava Edition感想-

          (舞台ヒプノシスマイク Rule the Stage track1のネタバレ、及びFlava Editionの若干のネタバレを含みます) アカバネディビジョンをはじめとするオリジナルキャラクターたちは、Rule the stageの象徴と言って過言ではないでしょう。 舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the stage』において欠かせない存在、それがオリジナルキャラクターたちです。 もちろん原作があって舞台化している、という特性上、

        世界がカリスマに気づいてしまった 〜『カリスマ』布教記事〜

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        • 開催中止になったミュージカルのゲネプロに招待された話。 - ミュージカル「ロミオの青い空」感想 -

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          今年買ったり使ったりしてよかったアレ

          夏休みの宿題は夏休みが終わってからはじめるタイプの学生だったあの頃の俺から何年経った? まだギリギリ今年なので優等生になったなと思います。いいねをしてくれた数だけ語るタグだったんですがツイートを見失って数がわからなくなったので適当によかったものを書きます。 1.マウスピース マジでこれ。2020年どころか生まれてから一番かもしれない。 今年の初めに異常な耳鳴りに悩まされて休職したんですが、顎関節症が原因の一つではないかと睨んで休職したしその間に身体の悪いところ全部治そうと

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          リーディングライブ「同窓会」10日・11日感想(前半)

          こんにちは!中田祐矢さんのファンです。 ブロードウェイ・バウンズさん主催リーディングライブ「同窓会」 10日・11日ともに夜公演見てきました! 中田祐矢さんのファンなのでSideMも通らせていただいていますし、そして当然スタレボを愛しているし、あとテニプリで育ちました。 まあつまりそういうことです。 そういうことです。 せっかくなので見られなかったおともだちのために、内容を説明しつつ感想を書くわよ! 真相のネタバレはしませんが、誰が被害者になるのか、途中までの話はガッ

          リーディングライブ「同窓会」10日・11日感想(前半)

          宣伝会議のライター講座を初回でやめた話[前編]

          正確に言えば初回のあとも何回かは一応行ったのでタイトルは若干嘘です。 わおんです。 2018年秋、ぼくは病んでいました。 元々あんまり身体が強いわけではなかったんですが、それにつけてもどうもおかしい。夜眠れないとかなんやかんやいろいろ不調のオンパレード、極めつけに飯が食えなくなって食っても吐く。 なんとかギリギリ蜂蜜と牛乳で食いつなぎつつ、どこの医者行っても大きな異常はなくて藁をも掴む気持ちで行った心療内科で、鬱ですね。以上です。 そういうわけでその場で休職せよと診断書を

          宣伝会議のライター講座を初回でやめた話[前編]

          広辞苑大学出のヘッズ

          もちろんタイトルは嘘。わおんです。 男性声優12人によるラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」にハマってヒップホップやラップミュージックにハマり、見事にヘッズと化した話を昨日しました。 ちなみにヘッズというのはヒップホップめちゃ好きな人を指すようなのですが、おそらく元々はロックのほうの用語でグレイトフル・デッドというバンドの熱狂的なファンをデッドヘッドと言ったところから来ているのかなと思っています。 余談ですが「RENT」というミュージカルのファンのことをRENTヘッドと言

          広辞苑大学出のヘッズ

          30歳女、ラップにハマる。

          タイトルに若干の偽りがあるので説明しながら自己紹介しますね。 ラップにハマったのは2017年10月19日。当時は27歳。 ヒプノシスマイクという声優がラップする例のやつ、もはや説明不要の人気コンテンツになったそいつが初めてMVを公開した日だったから日付まではっきりわかる。 元々、各クール毎に開始する全アニメチェックしたりとりあえず人気っぽいソシャゲが配信されたらとりあえず手を出すみたいなオタクとして生きていました。 この時はフォローしてた声優の神尾晋一郎さん(※「ヒプノ

          30歳女、ラップにハマる。