コーチングは副業となり得るのか？

オンライン化が進み、コミュニケーションに課題を感じた企業の1on1の導入が
一気に進んだこの数年。『コーチング』は以前に比べてグッと身近になってきました。

またコーチ登録・提供できるプラットフォームも増えて、今や誰でもその気になれば、気軽にコーチングを受ける、提供できる環境になっています。

米でコーチング市場は１兆円規模、日本は？

コーチングの起点でもあるアメリカでは今やビジネスコーチングは１兆６千万円規模*と言われ、オンラインコーチングが大規模に導入されている国は
米国・中国・インド・英国・韓国、とのことで、米英だけでなくアジアでもオンラインコーチングの可能性が期待されています*。

一方、この数年で飛躍的に伸びたとも言われる日本の市場規模は300億円（2019年コーチエイ調べ）*です。
副業でよく聞く『アフィリエイト』の市場規模の10分の1以下。
規模だけ見れば、この業界は美味しくないかもしれません。

いやお金のためじゃない、必要とされて、意義のあることをしたくてやっているんだ。そんな声も強く聞こえてきます。

だったらなおのこと、マジで仕事にしていきましょうよ。
そのために何が必要なんでしょう？

自分のコーチングになかなか自信が持てない

多くのコーチがコーチングを続けていくのが難しい。
自信が持てないという悩みを持っています。

実際、理論だけでなく、肝心のスキルやあり方は経験で成長していくため
コーチとして自信をつけていくためにはセッション時間の蓄積が必要になります。
だから、フリーの方はまずはクライアントから選ばれる必要があります。

また、社内コーチなどで、定期的にセッション時間の蓄積があったとしても
『伸びしろが明確にわかる適切なフィードバック』をもらえる機会はなかなかありません。
むしろ定期的にコーチングをしているがために、これでOKだと安心してしまうかもしれません。

PCPは蓄積されたビジネスコーチングの実績をもとに提供されます

長い前振りになりましたがw、 私個人もコーチとして自信をつけるために紆余曲折ありました汗。時間もかかった。仲間には同じ思いを無駄に長くはしてほしくないんです。
何度も心が折れそう（た？）になったから。

今、乗り越えたい人、ぜひ一緒に乗り越えていきませんか？

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日本最大級かつ高品質なオンラインコーチングを提供するmyPeconが実践するキルやフレームワークを惜しむことなく、皆さんにお伝えします！
【なぜPCP（Professional Coach Program）？】
①5,000名以上のビジネスパーソンへのコーチング経験
②10年以上に亘るto B/C向けコーチングの提供経験
③国際コーチング連盟（ICF）の継続学習プログラム認定CCE
④ICFの資格更新に必要な40単位を取得可能

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◎日程
10月 3日 (月)⋅午後7:00～8:00
10月 5日 (水)午前11:00～12:00
（別日程での開催も可能）
◎場所
ZOOM
◎参加費
無料
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皆さんのご参加お待ちしています！
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参照
*調査会社のIBISワールドの19年の調べ
*iCrowdNewswire Web
*2019年コーチエイ調べ