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中学生→夏休み→スマホ→勉強サボりからの当然の帰結。

もう、本当に、最近、落ち込んだ。

中二の娘が、まさかの、英語の夏休みの課題、解答を写して提出してしまった問題。
そんなズルするなんて、思いもよらなかったし、すごく怒ったのだけど、それと同時に、そういう娘を育ててしまった自分も悪いんだろうな、と。。
本当に本当に、落ち込んで。。

でもまー、過去は変えられないし、先に進むしかない。
それに、上の子ちゃん、これだけ母親から怒られれば、次の日、ちょっと口きかないぐらいの反抗をしてきそうなものなのに、ちょー--普通なコミュニケーション。
いい意味で、変わった子だな、と。

そして、上の子ちゃんは夏休みの間、何してたか、って。
ずー---とゲームやら絵を書いたりやら、怪しいアプリ使ってたりやら、まぁ、起きてる時間のほぼ全てをスマホに捧げていたっぽいのです。
もう、この時点で、絶対に許さないから!、、、と、私は感情的になってしまうので、これ以降も、英語は教えるけど、勉強時間、勉強内容の予実管理は、旦那さんに任せてしまいました。
まぁ、私も、中学校の時は、塾に通ってたけど、放っておいても勉強する子は一握りなのでしょうか。。悲しい。。。
もしくは、やっぱり、私の教育が悪いのか。。。
(とは言え、一方で、自我の芽生えというのも理解していて、こういう逸脱はどこかで必要なのかな、とも思うのですが。。
そして、中学生の子育ては、精神的に恐ろしくキツイ。。)

ここからが本題なのですが。
娘の眼鏡を作りました。
小6ぐらいから、毎年、専門医に見てもらってください、というお知らせは学校の健康診断の後、もらっていて、都度、眼科に行って、視力1.0あるから大丈夫ですー、と言われていたところ、最近、一緒にテレビを見ていたところ、カタカナのパとバを読み間違える、みたいなことがあって。
視力、落ちてる、ヤバい、と私が気付き。
シルバーウィークの予定を、台風でキャンセルしたので、上の子ちゃんと眼科に行きました。
で、結果、0.8だったのですが、視力が悪くなると、学力が落ちるから。
眼科の先生からそこまで勧められませんでしたが、眼鏡を作ってきました。
そこで、帰ってきてから、彼女が言うには
「最近、数学の黒板、見えないところとかあった」
と。
言おうよ!
でも、子どもって、自分から言わない。。。

そして、今日、初めて眼鏡を持って登校。
「黒板、こんなに見えるんだ、って思った」
とのこと。
はー---、もう、大変!!!
精神的に、削られる日々です。。。

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