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2022年11月 札幌ひとり旅11 開拓の村 旧小樽新聞社、旧忠武井商店酒造部、旧開拓使工業局庁舎、旧近藤医院

13巻75ページに出てくる旧小樽新聞社
1909年の建物
残念ながら、中に入れなかった。。

2巻154ページで、第七師団の兵舎として描かれている旧忠武井商店酒造部
1886年ごろの建物

14巻の191ページのフレップ本舗の内装
・・・私、ページ数で今まで書いてたけど、これ、電子書籍だからわかるけど、紙の本だと分かりづらいな。。

この感じもどこかで見た気がするのだけど。。。

23巻39ページで囲んでいる囲炉裏

囲炉裏の自在鉤の横木、って呼ぶんだろか。
そこが書き込まれてる。

28巻の43ページの郷土資料館として使われてる
旧開拓使工業局庁舎
明治10年に札幌市街中心部に建てられた建物。

中には開拓使の説明があったのだけど、官営の工場の経営成績は全体として不良であった、と。

土地だって良くないしなぁ。

お次は旧近藤医院で建築年代は1919年
14巻161ページの網走近郊の病院。

6巻118ページで家永が寝かされていたベッド

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