シェア
若いうちは、苦労は買ってでもしろなんて嘘、嘘。 必要のない大変な思いはしなくていいし、不…
コンサルタント、エグゼクティブ・コーチ、ファシリテーターとして尊敬する人に、数年ぶりに会…
「おばあちゃんから着物をプレゼントしてもらったので、着物を着た姿を撮ってほしいんです。」…
扉の写真は、今、部屋に飾っている写真の額装です。 繊細な花びらは、いつか枯れて、死がやっ…
一対一で写真を撮らせてもらうとき、1on1のセッションのとき、 ずーっと深ーく聴いていくと、…
原っぱで、あるお花の周りだけが砂漠になっていたら、、、とても怪しい。 「ある経営者が、あ…
「人間が自由を獲得し、活き活きと生きていくための術」 他人の役に立つという機能、他人の評価というモノサシ、他人の定めた正解という目的地にがんじがらめになっているのは不自由ですね。 誰かに支配されない思考の軸と、経済、時間、よき仲間を持ち続けたいものです。
その人が、その人自身の、こころからの夢を話すとき、 その人はとても輝いて見える。 それを…
その人が、ほんとうにやりたいこと、実現したいことを話しているのを 聴いて、じっと見るのが…
朝、夢とこの世の境は、薄いヴェールのよう。 ぼんやりした意識で、 その境界を行ったり来たり…
だれかの基準に沿って、 だれかが決めた手段で、 だれかの目標に向かっていると、 だんだん…
しばらく前、友人とカメラ片手に散歩したときの写真。 気の置けない友人たちと一緒に、カメラ…
「あの写真を撮ってから、本当に、いろいろなことが変わったんです!」 って、言ってもらえる…
ネパール式のミルクティー「チヤ」 物語や紀行文に登場する食べ物はどれも魅力的に見えるけど、これは、とりわけ、格別に、気になっていた一杯。 つくっちゃった。 肌寒い日に、甘くて熱いミルクティーはとても美味しかった。 お気に入りの連載。時間のある今、はじめからゆっくり読んでいる。